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【武蔵野市観光機構】市と商工会議所がタグを組み、地域ブランドの確立と活性化を促進

「むさしのプレミアム」という地域ブランドを作る

武蔵野市の外郭団体である武蔵野市観光機構では、来街者・市民にとっていつまでも“魅力的で元気な街”であり続けることを目的に、2014年から地元の隠れた名店・名品を発掘して地域ブランドを確立させる事業「むさしのプレミアム事業」をスタートさせました。

同事業は、公募式で事業者自らがエントリーした後、商工議会所や市民審査員の審査を通った優良な商品を市を代表するおみやげ品として認定する制度。スタート時から90商品を超える応募があり、4年目となる今年は59件の商品が認定。個店の商品に注目した取り組みとして、地元商業の活性化に貢献する事業として発展しています。

リビングむさしので募集した市民読者による今年の市民審査会の様子

市民・生産者とともに作りあげる地元ブランド
評価の信頼性担保は「市民の意見」

「むさしのプレミアム」に認定されると、カタログや同機構ホームページでの紹介、市内イベント・百貨店催事での出店などさまざまな広報活動のバックアップが受けられるとあって、個店からのエントリーが多いのが特徴。当社では、応募告知や事業・
商品広報、カタログ制作の企画・編集を受託しています。

「むさしのプレミアム」の信頼性担保の一つが市民参加型の審査方法という点です。同機構では市民の認知が必須と考え、市民審査会を実施。当社の地元発行メディアで地元在住の読者を募集・抽選。地元民だからこそ、関係者ではない目線からの率直な意見は、新たな発見や有意義な声を聞き出すことにつながっています。

市民審査会のアンケートはすべて事業者へフィードバック。過去には、市民審査会後にパッケージデザインを変更したり、商品の内容や価格を見直したという事例も。市を代表する逸品を市民とともに作り上げていくことに、参加することの良さや魅力があるといいます。

今年のカタログでは、商品撮影や事業者へのインタビューも行い、消費者に生産者の商品に対する想いを伝える情報も掲載。さらに、「女性がハンドバッグに入れたくなるようなカタログ」をというテーマで表紙デザインとカタログ名を一新。ナチュ
ラルでソフトな印象を与えるデザインで展開しています。

表紙

スーパープレミアム紹介ページ

また、今年の第4回からは3年の認定期間が終了する商品を対象に、至極の逸品として「スーパープレミアム認定制度」を新設し、プレミアム事業の更なる強化拡大に向けた取り組みが展開されました(本年度8商品)。消費者や出店者からとても読みやすく雑誌感覚で読めるなどの評価も得られた成果物が納品できました。
(担当/武蔵野本部編集・渡辺舞子)


●「むさしのプレミアム」カタログ概要
発行/武蔵野市観光機構 A5判、64ページ、フルカラー、2000部
配布方法/認定商品販売店舗各店、武蔵野市観光機構、武蔵野商工会
議所など市関連施設での設置配布、アトレ吉祥寺内及びサンロード商
店街入り口のまち案内所での設置配布
http://musashino-premium.com/

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