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伝統行事に食べるメニュー、主婦が最も作っているのは?

節分、ひな祭り、端午の節句、お彼岸、お月見、冬至の6つの伝統行事について、18種類の行事食メニューを挙げて聞いたところ、作って食べている人が最も多いのは、ひな祭りの「ちらし寿司・五目寿司」37.2%。2位は冬至の「かぼちゃ煮」30.0%、3位はひな祭りの「潮汁」です。一方、買ったりお店で食べるという人が最も多いのは、節分の「太巻き寿司・恵方巻」41.4%。伝統行事の“食“についての気持ちを聞いたところ、「できるだけ伝統食を作っていきたい」という人は25.8%。「行事は残したいが、料理は自分に合った形にアレンジしたい」35.2%、「行事は残したいが、伝統食は購入を主にしたい」17.5%と、柔軟に楽しみたい人が多数派です。
https://www.kurashihow.co.jp/markets/15573/

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