【調査日 :2007年5月実施】
【調査対象 :全国の既婚女性】
【調査方法 :全国のリビング新聞紙面、およびウェブサイトで実施】
【集計数 : 3155人】
※関連データ
■夕食前後のコミュニケーション実態
[主婦]食生活のプロフィル調査(2007年/全国)
[主婦]夫と子供のお手伝い頻度-食品の買い物調査(2007年/全国)
[主婦]夫と子供のお手伝い頻度-夕食の支度調査(2007年/全国)
[主婦]夫と子供のお手伝い頻度-夕食の後片付け調査(2007年/全国)
■夕食時のコミュニケーション実態
[主婦]夕食前後、夫・子供との会話内容調査(2007年/全国)
[主婦]夕食時に“家族が揃う”実態調査(2007年/全国)
[主婦]夕食時のコミュニケーション<コミュニケーションの満足度>調査(2007年/全国)
[主婦] 夕食時のコミュニケーション<家族にやめて欲しいこと>調査(2007年/全国)
■コミュニケーション意識
[主婦] “食卓”がコミュニケーションに占める割合調査(2007年/全国)
[主婦]夕食時の会話内容調査(2007年/全国)
[主婦] “食卓”コミュニケーションと盛り上がりメニュー調査(2007年/全国)
<理想の食卓コミュニケーション> ●理想の食卓コミュニケーションを聞いたところ、「できるだけ楽しい話題、楽しい雰囲気にする」が68.3%と最も多い。 <現実の食卓コミュニケーション> ●現実の食卓コミュニケーションでは、「できるだけ楽しい話題、楽しい雰囲気にする」が51.7%。次いで「手作りの料理を家族で囲む」45.3%。 <昔の食卓コミュニケーション> ●昔(自分の子供時代)の食卓コミュニケーションは、「なるべく家族全員が一度に顔を揃える」が56.7%で第1位。 <コミュニケーションのギャップ> ●理想の食卓コミュニケーションと『現実』とのギャップは、「楽しい話題、楽しい雰囲気」-16.6%が大きい。「短い時間でも、有効に使って家族が集う」のギャップも大きいものの、『昔』より改善されている。 ●「なるべく家族全員が一度に顔を揃える」の『理想』と『昔』とのギャップは-4.4%と小さいが、『理想』と『現実』でのギャップは-21.7%と差が大きく、家族全員での食卓は減少していると感じられている。 ●また、「食事マナーを子供などにきちんと身につけさせる」「食事を通じて好き嫌いをなくしたり、しつけなどする」など、しつけに関する項目では『現実』よりも『昔』のほうが理想に近い。 |
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