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【共働き・子育て世帯】家庭経営<洗濯編>妻のキモチ

共働きで、同居する子ども(社会人を除く)がいるママに、家庭の洗濯事情を聞いた。

妻がフルタイムワークでも、洗濯は「ほぼ妻がする」が過半数

夫にも分担してほしいと4割超が思っている

  • 洗濯に夫が関与しているという人は36.7%。働き方別では、妻がフルタイムワークの場合は、夫が関与している率が44.5%と比較的多いが、それでも半数以上は「ほぼ妻がする」という状況。
  • 「ほぼ妻が洗濯する」という人に、夫と分担したいか聞くと「今のままでよい」56.5%が多数派だが、分担したいと感じている人も4割超いる。

 

分担方法は「できるほうがやる」が主流

洗濯する夫の6割超が、結婚当初からしている

  • 夫婦で分担している人に、分担方法を聞くと、「特に決めておらず、できるほうがやる」51.8%が最多。「洗濯の工程を分担」しているという人は25.3%。
  • 夫が洗濯に関与している人に、夫が洗濯をするようになった時期を聞くと、「結婚当初から」63.9%が最多。次に多いのは、「妻がワーキングマザーになったとき」18.6%や「子どもが生まれたとき」12.4%。夫が洗濯をするかどうかは、結婚以前の夫の洗濯経験や、夫婦の関係性によるところが大きいといえそうだ。
  • 妻が思う「夫が洗濯をする理由」は「妻の負担を軽減したい」47.4%、「作業をする時間・タイミング的に夫がするほうが効率がよい」46.4%がツートップ。「家族のために洗濯するのは当然と夫が思っているから」も3割近く、「妻に言われて仕方なく」15.5%より多い。協力し合って家事をやりくりしようと思っている夫の様子がうかがえる。

 

夫の洗濯に、8割超が「満足・まあ満足」

不満を感じるポイントは「干し方」「しまい方」「たたみ方」

  • 夫が洗濯に関与している人に、夫の洗濯方法や仕上がりへの満足度を聞くと、「満足」30.9%、「まあ満足」52.6%と、わりと評価は高い。「不満・やや不満」は16.5%。
  • 夫が洗濯に関与している人に、夫の洗濯について、感じている不満や要望を聞いた。上位は「干し方がきれいではない」39.2%、洗濯物をしまう場所を間違えることがある」22.7%、「たたみ方がきれいではない・たたみ方が違う」20.6%。「特にない」という人も24.7%いる。

 

洗濯用洗剤のセレクトに、夫の意見が関わることがある人は2割近く

洗濯機の購入に夫が関わる家庭は6割超

  • 洗濯用洗剤選びは、「妻(自分)に任されている」が81.1%と大多数。とはいえ、2割近くは、夫の意見も関わることがある。夫が洗濯(部分的にでも)する人は洗濯用洗剤の購買意思決定に、何らかの形で夫が関わっている率が3割超。ほぼ妻が洗濯する人と比べると、約20ポイント多い。
  • 家庭で使用している洗濯機の種類は、「縦型洗濯機(簡易乾燥機能付きを含む)」47.5%がトップ。「ドラム式洗濯乾燥機」は29.8%だが、妻の働き方別にみると、フルタイムワークのほうが「ドラム式洗濯乾燥機」の割合が34.4%と高い。
  • 洗濯機を買うとした場合、夫婦でどのように決定するかを聞くと、「下調べから決定まで妻(自分)がする」35.5%が最も多い。次いで多いのは「下調べから決定まで夫婦でする」30.9%。関与度の差はあるものの、洗濯機購入に夫が関わる家庭が6割超。
  • 夫が洗濯(部分的にでも)する人は、洗濯機購入の際に「下調べから決定まで夫婦でする」30.9%が最多で、下調べから決定までの間に夫が何らかの形で関与する割合は77.3%。一方、ほぼ妻が洗濯する人は、「下調べから決定まで妻がする」42.9%が最多。とはいえ、「下調べから決定まで夫婦でする」も31.0%と少なくない。

 

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