スペシャルコンテンツ自主調査レポート

[ＯＬ]腰痛調査（2006年/首都圏）

2007.09.13

●首都圏のＯＬに腰痛の症状があるかを聞いたところ、「慢性的に痛む」26.2％、「たまに痛む」46.0％となり、７割以上が腰痛の症状があると回答した。

●首都圏のＯＬに腰痛の症状があるかを聞いたところ、「慢性的に痛む」26.2％、「たまに痛む」46.0％となり、７割以上が腰痛の症状があると回答した。
●腰痛の症状がある人に、腰痛の原因は何だと思うかを聞いたところ、「長時間同じ姿勢でいる（デスクワークなど）」が70.4％と最も高く、次いで「姿勢の悪さ」54.2％、「生理の前後」40.7％と続く。
●腰痛対策としてやっていることを聞いたところ、「お風呂で温まる」が55.7％で最も多く、次いで「ストレッチ」45.7％、「お店などでマッサージ」42.7％、「自分でマッサージ」が35.3％となった。
●腰痛改善のために湿布や鎮痛剤を利用する人に、購入したことがある商品を聞くと、「サロンシップ」42.4％、次いで「パテックス」18.3％、「ピップエレキバン」15.6％の順。

【調査日：2006年10月実施】
【調査対象：首都圏の女性】
【調査方法：シティリビングの公式サイト「Citywave」でのＷＥＢアンケート】
【集計数： 989人】

2006OL Lumbago_report.pdf

データの２次利用についてのお知らせ

前のページへ戻る