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【働く女性REAL】働くママとPTA(2018年/全国)

<小学生ママ編>

  • 子どもの通っている小学校で、PTAが任意加入であることの説明がなかったという人が54.9%と多数派だが、説明があったという人も42.9%いる。9割近くが「加入はほぼ暗黙のルール」と感じていて、実際の加入率も約9割と高い。

 

  • 小学生の子どもがいる有職ママで、PTAで何らかの役割を担当したことがある人は76.8%。

 

  • 小学校のPTAの活動や行事に「たまに参加する」人が約5割。「よく参加する」人は34.1%、「ほぼ・全く参加したことがない」人が1割強。

 

  • 活動をしていて困ったことの上位は、①「時間や曜日の調整が難しい」57.3%、②「必要性を感じない活動がある」52.4%、③「忙しくて時間がない」48.2%、④「効率的でない作業がある」46.3%、⑤「負担の不公平感」41.5%。

 

  • 小学校のPTAのいい点の上位は、①「学校の様子を知ることができる」68.3%、②「子どもの学校生活・安全をサポートできる」53.0%、③「教師・学校との信頼関係の構築」43.3%、④「交友関係が広がる」42.7%。

 

<中学生ママ編>

  • 中学生の子どもが通っている中学校のPTAが任意加入であることの説明がなかったという人が68.6%と多数派9割超が「加入はほぼ暗黙のルール」と感じていて、実際の加入率も98.0%と高い。

 

  • 中学校のPTAで、何かしらの役割を担当したことがない人は4割超で、小学生ママ(23.2%)と比べると多い。

 

  • 中学校のPTAの活動や行事に「たまに参加する」44.9%が多数派。
    働き方別で比較すると、パート・アルバイトのママは、「よく参加する」人が38.5%と多く、フルタイムワーク・ママは「ほぼ・全く参加したことがない」人が30.4%と多い。

 

  • 中学校のPTA活動をしていて困ったことの上位は、 ①「時間や曜日の調整が難しい」44.9%、② 「忙しくて時間がない」 40.8%、③ 「効率的でない作業がある」 34.7%、④ 「必要性を感じない活動がある」32.7%。

 

  • 中学校のPTAのいい点の上位は、①「学校の様子を知ることができる」61.2%、②「子どもの学校生活・安全をサポートできる」53.1%、③ 「交友関係が広がる」 46.9%、④「教師・学校との信頼関係の構築」38.8%。

 

<全体>

  • 小学生~中学生の子どもがいる有職ママに「PTAは必要だと思うか?」を聞いたところ、「必要」「どちらかといえば必要」が47.5%と多数派。とはいえ、「どちらかといえば不要」「不要」は26.8%、「どちらともいえない」25.8%もある程度いる。

 

  • 必要派のフリーアンサーには「学校運営にPTAが果たす役割は大きい」という実感や、「親として、子どものためになることはしたい」という思いが表れているが、負担減や効率化を望む気持ちも垣間見える。不要派や「どちらともいえない」という人からは、「本当に必要か疑問なことがある(必要なことでも、親以外で対応できるのでは?)」「共働きが増える中、時代に合わせて柔軟な変化を」といった声が目立った。

 

  • PTAに加入しているママに、子供の通っている学校のPTAのいいところをフリーアンサーで尋ねたところ、“効率化・負担減を図っている“”協力的な雰囲気・強制感が薄い“”大変だが、やりがいある・楽しい“といった点を挙げる人が目立った。

 

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