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【ニュースリリース】ワーキングマザーのワークライフ実態・意識調査

~ワーキングマザーのワークライフ実態・意識調査~

平日は家事131分・家族113分・自分64分

家事の時間は減らしたい、自分の時間は増やしたい

 リビング新聞グループのシンクタンクである株式会社リビングくらしHOW研究所(所在地: 東京都千代田区、代表取締役社長 和田 直樹)では、全国のワーキングマザー(フルタイムワーク44.4%、パート・アルバイト55.6%)を対象にアンケート調査を実施。働き方改革や家事・育児をサポートする商品・サービスの登場などの追い風を受け、増加したワーキングマザー。その特徴を捉え直すため、ワークライフの実態と理想、消費行動や意識について聞きました。

調査レポートはこちら!

【全体/働き方×末子学齢別】

【キャリア志向などによるクラスター分析】 

 

■家事は休日に時間をかけるが、もっと時短したい! でも質は落としたくない!

 ワーキングマザーの平日の家事時間は平均131分。休日は平均159分とやや長く、平日できない分を休日にこなしている様子が窺えます。理想は平日が平均105分・休日が平均122分と実態より短く、家事の効率化は重要課題。とはいえ、質は落としたくないのがママ心。「おやつや食事・お弁当はできるだけ手作りしたい」60.9%、「料理メニューのバラエティーや見た目に不満がある」48.0%、「子どもの栄養バランスに不安がある」46.6%と、食事の質を気にしている人が多数。また、「掃除や洗濯は効率よくできている」という人が45.8%いるものの、「掃除や洗濯はもう少し頻繁にしたい」という声も48.7%あり、家事の効率と質の狭間で悩んでいる人が多いようです(グラフ1)

■限られた時間の中でも、親子コミュニケーションを充実させたい! 

 ワーキングマザーが平日、家族のために使う時間は平均113分で、理想は平均135分。オフタイムの限られた時間を、できるだけ家族のために使っている人は多いですが、それでももう少し時間が欲しいのが実情です。休日の家族のための時間は平均188分。理想は平均190分なので、ほぼ理想通り。

 育児に関する実態・意識(グラフ2)でポイントが高いのは、「子どもと一緒にいろいろな体験をしたい」82.2%、「子どもにとってよいと思うこと・ものに、お金を惜しまない」62.5%。子どものための消費パワーは旺盛です。

 また、半数近くが「子どもと十分にコミュニケーションがとれている」「ママである自分を楽しんでいる」ものの、「子どもと過ごす時間が足りない」49.9%、「子どもの教育に十分に関われていない」44.2%といった悩みもあります。限られた時間の中で、親子コミュニケーションを充実させるためのサービス・商品へのニーズは強いといえそうです。

 

■自分の時間があと1時間欲しい! 自分のための外出は月2.7回 

 自分の時間は、平日が平均64分、休日が平均97分。理想は、平日が平均120分、休日が平均165分で、実態との差は平日・休日とも約1時間。自分のために使える時間帯(グラフ3)は、平日・休日ともに「21時台~23時台」が5割超。平日は「早朝~午前5時台」「24時以降」も各2割超います。家で、自分の時間にすることは、「テレビ・DVDを見る」「インターネット」が各6割超と圧倒的(グラフ4)。

 ここ3カ月でした、自分のための外出の平均回数は月2.7回。週1回以上の人が約4分の1いる一方、「外出していない」「3カ月に1~2回」という人も約3割います(グラフ5)。外出の目的の上位は、「美容」「外食・会食・飲み会」「ショッピング」「友達に会う」など(グラフ6)。 

■少ない自分時間の中で優先する行動に、月額18,870円を使う 

 ワーキングマザーが自分のために使えるお金は、月額平均18,870円。内訳をみると「1万円未満」の人が45.3%いる一方、「3万円以上」の人が21.1%と幅が広くなっています(グラフ7)。費目別では、月額5000円以上かける人が比較的いるのが「美容」31.3%、「ファッション」35.6%、「友達や同僚などとの交際」27.8%(グラフ8)。前述の「外出の目的」(グラフ6)でも美容やショッピング、友達と会うなどは上位になっており、少ない自分の時間の中で、優先されている消費行動といえそうです。

 

■キャリアアップは「無理なくできれば」 昇進より仕事内容や収入を重視 

 働き方についての考え方を聞くと、キャリアアップに関心がある人は約4分の3。「現在努力中」「いずれは力を入れたい」と意欲的な人は3割近くいますが、大半は「無理のない範囲で、できればしたい」と考えています(グラフ9)。キャリアアップで達成したいこと(グラフ10)の上位は「収入アップ」66.6%、「仕事の質アップ」37.6%、「特定スキルを上げ、エキスパートに」28.1%、「上司や周囲の評価」23.4%。責任と権限のある仕事を求める人は1割程度で、昇進よりも仕事内容や収入を重視する傾向が見られます。

        ◇       ◇       ◇

 本リリースでは、ワーキングマザーの全体的な特徴を紹介しました。【全体/働き方×末子学齢別】【クラスター別(ワークライフバランスやキャリア志向などによる分析)】の詳細レポートは、リビングくらしHOW研究所サイト(下記)で公開しています。

 

【調査概要】期間: 2017.10.13~10.22 / サンケイリビング新聞社公式サイト「リビングWeb」「シティリビングWeb」「あんふぁんWeb」「ぎゅってWeb」でのアンケート / 調査対象:ワーキングマザー(末子が学生)/ 有効回答数: 450人

【回答者プロフィール】 フルタイムワーク44.4%、パート・アルバイト55.6%/20代5.4% 30代35.5% 40代48.6% 50代10.5% (平均年齢: 40.1歳) /既婚93.2% 独身6.8% /子どもの人数:1人45.1%、2人42.0%、3人以上12.8%/末子の学齢:未就園児11.1%、保育園児・幼稚園児22.3%、小学低学年22.2%、小学高学年22.2%、中学生以上の学生22.2%

詳細レポートは、

リビングくらしHOW研究所サイト「働く女性の今とこれから研究室」で公開

https://kurashihow.ex-cloud.biz/markets/m_c/real/

本リリースに関するお問い合わせ  

株式会社リビングくらしHOW研究所 担当:島本

TEL:03-5216-9420  FAX:03-5216-9430

E-mail:info@kurashihow.co.jp

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