【調査日 : 2009年8月実施】
【調査対象 :首都圏の女性】
【調査方法 :リビング新聞のウェブサイト「えるこみ」でのWEBアンケートを実施】
【集計数 : 1238人】
※関連データ
[女性全体]夕食の外食調査(2009年/首都圏)
[女性全体]外食のきっかけ調査(2009年/首都圏)
●全国の女性1238人に、ランチの外食について聞いた。 ●ランチをどのくらいの頻度で外食店舗を利用するかを聞いたところ、「月2~3回程度」が27.1%で最も多く、次いで、「月1回程度」23.6%、「週1回程度」20.3%。 ●ランチの外食に誰と行くかを聞いたところ、「友人と」が41.0%で最多。次いで「家族何人かと」21.1%、「夫と」18.9%と続く。 ●ランチの外食に行く場所は、誰が決めることが多いかでは、「本人」が49.9%、次いで「友人」23.7%、「夫」13.7%と続く。 ●ランチを外食にしようと思うきっかけは、「近所の友人・久しぶりに会った友人とのお食事会」41.5%、「お目当てのお店・メニューがあった」38.1%が多く、次いで「食事を作るのが面倒」27.6%となった。 ●ランチでよくする外食は、何が決め手で選んでいるかでは、「価格」72.2%、「料理の味」69.5%、「店までの距離や場所などの立地」56.7%がトップ3となった。 ●ランチに外食をする際、適当だと思う1人あたりの利用額を聞いたところ、「1000円以上~2000円未満」49.4%が最も多く、次いで「1000円未満」となった。 |
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