【調査日 : 2009年8月実施】
【調査対象 :首都圏の女性】
【調査方法 :リビング新聞のウェブサイト「えるこみ」でのWEBアンケートを実施】
【集計数 : 1238人】
※関連データ
[女性全体]ランチの外食調査(2009年/首都圏)
[女性全体]外食のきっかけ調査(2009年/首都圏)
●全国の女性1238人に、夕食の外食について聞いた。 ●夕食はどのくらいの頻度で外食店舗を利用するかを聞いたところ、 「数ヵ月に1回程度」 が32.0%でトップ。次いで「月1回程度」 27.5%と続く。 ●夕食の外食に誰と行くかを聞いたところ、「家族何人かと」が51.6%で最多。次いで「夫と」29.3%、「友人と」12.6%と続く。 ●夕食の外食に行く場所は、誰が決めることが多いかでは、「本人」が44.0%、次いで「夫」31.0%、「子供」10.8%と続く。 ●夕食を外食にしようと思うきっかけは、「記念日・お祝いなどの特別な日だったから」47.4%が多く、次いで「食事を作るのが面倒」36.7%と続く。 ●夕食でよくする外食は、何が決め手で選んでいるかでは、「料理の味」77.9%、 「価格」63.6%、 「店までの距離や場所などの立地」57.5%がトップ3となった。 ●夕食に外食をする際、適当だと思う1人あたりの利用金j額を聞いたところ、「3000円以上~5000円未満」37.8%が最も多く、次いで「3000円未満」20.3%となった。 |
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