【調査日 :2006年1月~2月実施】
【調査対象 :全国の女性】
【調査方法 :全国リビング新聞紙面、およびウェブサイトで実施】
【集計数 :390人】
●地元を代表する食材が「豊富にある」と回答した人は全国平均では25%。しかし、地域によって差が大きく、東京・大阪では5%代と少数派。反対に鹿児島・大阪では半数以上であった。 ●「地元を代表する食材」の入手場所の上位は「スーパー」66%、「生産者直売」27.7%、「生協」20% ●今回のアンケートで一番地産地消のレベルが高かったのが鹿児島。肉・野菜・魚の項目でいずれも全国平均を大きく上回っていた。 |
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