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くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

「銀行についてのアンケート」(2019年/全国/主婦)

全国の既婚女性を対象に、世帯のメイン口座や銀行の利用状況などについて調査した。

 

<自分名義の口座の数/夫名義の口座の数>

  • 自分(妻)の名義の口座数は、平均3.1口座、夫名義の口座数は、平均2.9口座(把握していない人を除く)。

 

<世帯でメインに使っている口座の有無/世帯のメイン口座の名義人>

  • 世帯でメインに使っている口座がある人は78.2%。「ない(適宜、各々の口座を使用)」という人は21.8%で、自分(妻)の働き方別にみると、フルタイムワークの人の割合が最も高い(28.4%)。また、DINKSも 「ない(適宜、各々の口座を使用)」 という人が36.1%と比較的多い。
  • 世帯がメインで使っている銀行口座の名義人は「夫」82.2%が最多で、自分(妻)という人は17.5%。ただし、自分(妻)がフルタイムワークの場合、世帯のメイン口座の名義は「自分」という人が35.5%いる。

 

<世帯のメイン口座がある銀行/その銀行を選んだ理由/利用目的>

  • 世帯でメインに使っている口座のある銀行を聞くと、上位は「地方銀行」34.6%、「三菱UFJ銀行」16.7%、「ゆうちょ銀行」15.1%、「三井住友銀行」11.0%、「みずほ銀行」9.9%。
  • その銀行を選んだ理由の上位は「家の近くにある」52.0%、「ずっと使っている」48.5%、「給与振り込みの指定口座」41.8%。自分(妻)がフルタイムワークの人は、「勤務先の近くにある」を2割近くが挙げている。
  • 世帯のメイン口座の利用目的の上位は、「生活費の出し入れ」85.9%、「公共料金などの引き落とし」73.7%、「給与の振り込み」68.0%、「クレジットカードの引き落とし」66.9%、「保険料の引き落とし」49.6%。

 

<世帯のメイン口座の利用目的/自分用のメイン口座があるか?>

  • 世帯のメイン口座がある人のうち、「自分自身のメイン口座が別にある」という人は68.1%。家計用と自分用を分けている人が多数派だ。

 

<直近1カ月の銀行窓口・ATM・インターネットバンキングの利用回数>

  • 直近1カ月で銀行窓口を利用した回数は「0回」53.3%が最多。「2回以上」という人は全体の24.0%だが、60代以上では37.2%いる。
  • 直近1カ月でATMを利用した回数は「3~5回」34.5%が最多。次に「2回」26.2%、「1回」23.4%と続く。
  • 直近1カ月でインターネットバンキング(アプリを含む)」を利用した回数は「0回」68.8%がトップ。1回以上利用した人は20代~50代では各3割程度(60代以上は約2割)。自分(妻)がフルタイムワークの人は、1回以上利用している人が約4割とやや多い。


<銀行について不満に思うこと>

  • 上位は「ATM・振り込みなどの手数料が高い」63.5%、「預金金利」55.3%、「土・日曜、祝日に営業していない」50.1%。
  • 自分(妻)がフルタイムワークの場合「土・日曜、祝日に営業していない」、「営業時間が短い」41.6%、「待ち時間が長い」34.2%のポイントが他より10ポイント近く多い。

 

調査期間: 2019.7.10~7.15
調査方法: 「シティリビングWeb」「リビングWeb」「あんふぁんWeb」にてWeb調査
集計数 :1389(平均年齢45.4歳)

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

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