リビング新聞グループの女性マーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

団塊、団塊Jr.正月の買い物・お出かけ・食事事情調査(2007年/首都圏)

PDFのダウンロードはこちら

年末年始のお買い物

  • クリスマスまで(12/22~25)で一度、購買の山がきて、また年末(12/27~31)に向けて消費が盛り上がっていくのが特徴的。
  • クリスマス~年末商戦の平均購入金額に関しては、団塊が団塊Jr.をリード。各購入アイテム単品をみると、正月料理のための準備の品が目立つ。
  • 正月3が日に限っては、団塊Jr.世帯の半数が何かしらの買物をしており、元日と2日に関しては、団塊Jr.がサイフの面でも団塊をリードしている。

 

正月3が日のお出かけ

① 団塊Jr.実家への里帰り

  • 団塊Jr.は正月、積極的に外出しており、平均5.29件。3が日に団塊Jr.で実家・親戚宅に里帰りをしたのは約7割。

②ショッピング

  • 全体としては正月でも日用品の買い物は行っており、食品スーパーの利用が一番多くなっている。
  • コンビニエンスストアは団塊Jr.に限らず、団塊の利用も少なくない。利用シーンは、初詣や年始周りの行きかえり途中で寄るというパターンがほとんど。購入アイテム数では、団塊の23アイテムに対して、ジュニアは92アイテムと、4倍。団塊Jr.の購入品目第1位はダントツで「弁当」であった。

③ 外食

  • 団塊の3割弱、団塊Jr.の4割強が3が日の間で外食を経験。
  • 元日の外食は、お出かけ途中で一休みをするために、喫茶店や神社の境内で飲食したという話が多くみられ、2日になると、マクドナルドやケンタッキー、ファミレスなどが挙げられている。その中でも「家族連れで回転すし」というのが特に目立つ。

 

お正月の食事

「おせちを食べた」家庭は、元日の朝食が団塊の70%、ジュニアの56%が最も高く、2日、3日となるに従い、下がる。夕食に関しては、朝食よりは少ないようであったものの、全体としては、朝・昼・夜のいずれかでほとんどの人が正月におせちを食べている。

 

お正月の過ごし方例

日記調査から抜粋した代表的な正月の過ごし方事例
① 団塊

  • 57才・専業主婦Aさん 長女(未婚・同居)の意向を中心に動いている団塊世代家族の正月
  • 58才・専業主婦Bさん 結婚した娘が近くに住み、子育てを一緒にしていく、いわゆる「平成拡大家族」

② 団塊ジュニア

  • 30才・専業主婦Cさん 元日に妻の実家をケアし、3日に夫の実家をケアする、妻の実家を優先する団塊Jr.ファミリー
  • 33才・専業主婦Dさん おせちは食べず、元日、2日は子供のためのショッピングに費やす正月

 

 


 

 

【調査日 :2006年12月22日~2007年1月4日実施(14日間)】
【調査対象 :首都圏の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞の読者組織リビング・パートナーから3000人をリクルーティング、うち100人に日記式調査を実施】
【集計数 :団塊主婦(54歳~60歳)47人、団塊Jr.主婦(30~35歳)50人/合計97人】
【担当 :阿部】

PDFのダウンロードはこちら

 

 

関連記事

関連記事はありません

女性を知る。女性を動かす。双方の領域で力を発揮する

リビングの女性ネットワーク

参加者約1,074,000

女性の『本音』を見つけるため、リアルで力強い反響を引き出すために、リビングの女性ネットワークをぜひご活用ください。

詳しく見る
女性の気持ちと消費が見える

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-5216-9420