リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト
リビングくらしHOW研究所

“マタハラ・育ハラ”の職場の実態

ワーママが増え、関心が高まる“マタハラ・育ハラ”について、職場の実態を聞きました。すると半数超の職場から「マタハラ・育ハラ」を受けた、見たという声が。「妊娠4カ月の頃、12時間の立ち作業を行う出張を言い渡された。上司に交代を申し入れたら『倒れてから考える』と言われた」「産休から復職したものの、男性管理職の辞めろ感が見え見え」。一方で「『休んで当然』という態度だとトラブルになりやすい」「代替要員を入れてくれるのであれば、何の文句もない。今いる人間でまわそうとするから、腹も立つし、ひがみや妬みも出る」という声も。シティリビングWeb https://city.living.jp/common/sakebi/753746

データの2次利用についてのお知らせ

関連記事

義理チョコ、義務チョコ、ご褒美チョコ、友チョコから孫チョコまで。もちろん本命も… 「バレンタイン」データ18件

ときに命がけ!?ぶっちゃけ休みたい台風の日の通勤

オフィスで、カラコンはあり?

仕事で何度会ってもマスクなので、いまだに顔がわからない⁉