【調査日 :2011年12月実施】
【調査対象 :全国の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞の公式サイト「えるこみ」でのWEBアンケート調査】
【集計数 : 704人】※PDFデータはこちらからご覧ください。
●家族にとって夕食の食卓は「楽しい会話をする場」が8割以上と多く、次いで「連絡・情報共有の場」が65.3%。 ●家族との様々なコミュニケーションの中で「食卓」が占める割合は「5~6割程度」が38.3%。 ●子どもが「学校卒業以上の大人」「独立しており同居していない」家庭では、行動がバラバラになるためか コミュニケーションの中での食卓が占める比率がやや高まり、ほかの世代に比べて「9割以上」という回答が多い。 ●「食卓でのコミュニケーションをよくするために心がけていること」は「明るい話題、楽しい会話で盛り上げる」がダントツ1位に。 ●「家族が家で食事をする機会が増えるように工夫していること」は、「家族のスケジュールを確認する、連絡をまめにとる」という声が圧倒的。 |
関連記事はありません
媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります
リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください