リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

[主婦]お正月の食事日記調査(2007年/首都圏)

●お正月三が日で「朝食・夕食におせち料理を食べたか」を聞いたところ、元日の朝食が団塊の70%、団塊ジュニアの56%と最も高い。

【調査日 :2006年12月22日~2007年1月4日実施】
【調査対象 :首都圏に居住する団塊主婦、団塊ジュニア主婦】
【調査方法 :リビング新聞の読者組織リビング・パートナーを対象にした日記調査】
【集計数 :97人 (団塊主婦:47人 / 団塊ジュニア主婦:50人)】
※くらしHOW研究所 電通消費者研究センター共同調査※下記の添付ファイル「report.pdf」はレポート、「data.pdf」は調査報告書です。

●お正月三が日で「朝食・夕食におせち料理を食べたか」を聞いたところ、元日の朝食が団塊の70%、団塊ジュニアの56%と最も高い。
●お正月の食事の推移では、団塊Jr.の中では、元日の朝食から「パン・サンドイッチ」を摂取している層も多く、元日の昼食・夕食で「おせち」や「雑煮」を食べているケースが多い。
●お正月3日間に人気の夕食では、団塊、団塊ジュニアとも「おせち」「野菜サラダ」「ごはん」が上位。
●「すき焼き」「寿司」に関しては、三が日の夕食時、それぞれ3世帯に1世帯が食べている結果となった。

関連記事

関連記事はありません

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

リビングの生活者ネットワーク

参加者約1,301,000

媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります

詳しく見る

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-4332-7790