リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト
リビングくらしHOW研究所

[主婦]自分へのごほうび調査(2000年/首都圏)

●この1年間に自分へごほうびとして、モノを買ったと答えたのは全体の71%。特に40代・50代の購入率が高い。
●この1年間に自分へごほうびとして、モノを買ったと答えたのは全体の71%。特に40代・50代の購入率が高い。
●洋服・アクセサリー・バッグ・靴などのファッションアイテムが全体の78%を占め、特に50代では洋服が4割を超えている。
●ごほうびとして何らかのサービスを買った人は全体の41%、旅行がトップで半数以上。次いで、エステ&マッサージ、コンサート&観劇の順。
●ごほうびの品物を買ったきっかけは「毎日頑張っている」が全体の4分の1。一方サービスを買ったきっかけは1位が「ストレス」。
●今後欲しいのは「旅行」がトップで45%、「アクセサリー」13%に続いて、3位が「時間」。

【調査日:2000年7月実施】
【調査対象 :首都圏の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞(首都圏7版)紙面にアンケートを掲載】
【集計数 : 300人】
 
※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。
データの2次利用についてのお知らせ

関連記事

関連記事はありません