リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト
リビングくらしHOW研究所

[OL]肩こり調査(2006年/首都圏)

●首都圏のOLに肩こりの症状があるかを聞いたところ、「慢性的に凝っている」65.9%、「たまに凝る」27.1%となり、9割以上が肩こりの症状があると回答した。
●首都圏のOLに肩こりの症状があるかを聞いたところ、「慢性的に凝っている」65.9%、「たまに凝る」27.1%となり、9割以上が肩こりの症状があると回答した。
●肩こりの症状がある人に、肩こりの原因は何だと思うかを聞いたところ、「目の疲れ(パソコンの画面の見すぎなど)」87.1%、「長時間同じ姿勢でいる(デスクワークなど)」75.0%が高い数値となり、次いで「疲れの蓄積」57.6%、「冷えや血行の悪さ」56.4%と続く。
●肩こり対策としてやっていることを聞いたところ、「お風呂で温まる」が60.3%で1位、「自分でマッサージ」が58.8%で2位となった。
●肩こり改善のために湿布や鎮痛剤を利用する人に、購入したことがある商品を聞くと、「サロンシップ」45.3%、「ピップエレキバン」30.1%、「パテックス」17.5%の順。

【調査日 :2006年10月実施】
【調査対象 :首都圏の女性】
【調査方法 :シティリビングの公式サイト「Citywave」でのWEBアンケート】
【集計数 : 989人】
 
データの2次利用についてのお知らせ

関連記事

関連記事はありません