●2004年値ごろ感（首都圏）調査で、対前年比での妥当価格の上昇幅が大きかったのは、「家電製品などの修理サービス」「ホームセキュリティ」など家まわりの「維持」にかかるサービス。

●2004年値ごろ感（首都圏）調査で、対前年比での妥当価格の上昇幅が大きかったのは、「家電製品などの修理サービス」「ホームセキュリティ」など家まわりの「維持」にかかるサービス。●また、「子供の塾費用」「子供の習い事」も昨年に続きアップ。●一方、下落幅が大きかった項目は「夫の生命保険」「自動車保険」。●注目したいのが、時系列で見ると緩やかな右肩上がりを示している美容関係費。●「電話代」「テレビ受信料（CATV、BS、CSを含む）」は２年連続で上昇。

【【調査日 ：2004年9月実施】 【調査対象 ：首都圏在住の２０代～５０代の既婚女性】 【調査方法 ：リビング新聞（首都圏１２エリア）紙面にアンケートを掲載】 【集計数 ： 505人】

※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。