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   <title>くらしHOWのマーケティング・ライフ！</title>
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   <updated>2011-04-01T09:17:40Z</updated>
   <subtitle>リビングくらしHOW研究所メンバーによるブログです。
女性＆地域マーケティングに日々たずさわる中で、見たこと聞いたこと、考えたことを
それぞれの視点でレポートします。</subtitle>
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   <title>「買占めないで」は消費者の気持ちに届くのか？</title>
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   <published>2011-04-01T09:12:41Z</published>
   <updated>2011-04-01T09:17:40Z</updated>
   
   <summary>くらしHOW研究所　藤田です。 しばらく休止しておりましたブログですが、再び書い...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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      <![CDATA[くらしHOW研究所　藤田です。

しばらく休止しておりましたブログですが、再び書いてみようと思います。

今回の東日本大震災は、首都圏にいてテレビを見ているだけでも泣けてしまうような大災害でした。命を落とされた方たちは、どんなにか怖かったことでしょう。長い人生を生きてこられた高齢者の方の最期がこの災害だったというのも、本当に辛いです。命が助かった方も、今後のことを考えての不安感はどのようなものか。もし自分だったら、と思おうとしても想像できない…。本当にありきたりの言葉ですが、一日も早く被災者のみなさんが安心して、落ち着いて生活できる日が来ること祈るばかりです。

一方で、首都圏では「電力不足」そして「品切れ・買占め問題」が起こりました。くらしHOWでは、この非常時に、できるだけリアルタイムな消費者の声を蓄積したいと、３月17日からアンケートを実施しました。

ちなみに、このアンケートは「回答謝礼なし」。その分の費用は、くらしHOWからの義援金を加えて、日本赤十字社に送るという仕切りだったのにもかかわらず、850人以上の方から回答をいただきました。本当にありがたいことです。

上記アンケートの速報的なレポートは下記をごらんください。
<a target="_blank" href="http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=208">http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=208</a>

このアンケートのデータから、私が考えたことを少し書きます。
まず、今回の「品切れ」問題の動きとしては…

●主婦の大多数は「自分は買占めはしていない」という。確かに「転売」とか「必要もないのに買う」という人が、それほど多数いたとは思えない。

●買った人は「必要だったから買った」「家になかったから買った」「いつもと同じものを少し多めに買った」という認識。

●この行動の裏側には「家族が困ったら大変」「いつもの生活は維持したい」と言う、ある意味、ごく普通の気持ちがあり、それを責められても困ってしまう。

●しかし商品が品薄の中、多くの人が110％、120％と買うことで、早い段階で「売り切れ」が多数発生した。それで「買えなかった人」や「カラの棚を見た人」の不安感が増大した。

●さらにメディアで「品切れ」「買占め」という言葉や映像が頻出したことで、不安感はさらに増して、「あるなら、今必要でなくても買っておこう」という気持ちになった。


もちろん、生産や物流の関係で、本当に品薄になっている状況もあるのですが、消費者の心と行動は、こんな感じではなかったかと思います。

今、テレビなど多くのメディアで「買占めはやめよう」「必要がないものを買うのはやめよう」と連呼されていますが、あのメッセージは、私には無駄に思えます。みんな、気持ちとしては、必要なものを必要な分だけ買っているのです。それが、いつもより量が多かったりすることもあるとは思いますが…。

もしも、一時期のミネラルウオーターのように、本当に必要な人が買えない…という事態に送るメッセージは…。

「週２コ買っているのなら、今週だけは１コにしてみよう」
「今週は１つを買って、お友達とシェアしよう」

このくらい踏み込むことが必要なのでは？と思います。

もちろん、買いたいものが充分に買える、たくさんの中から好きなものを選べる、それはホントにスバラシイことです。でも、今は非常事態。消費者と流通、メーカーが、同じチームの一員という気持ちで、この時期を乗り越えていければ…。

そのために、くらしHOWにできることとして、今まで以上に「消費者の心と行動」を、いろいろな角度からお伝えしていくのが、大事だと感じました。

そんな理由もありまして、ブログ、またしばらく書いていきます。
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   <title>えるマルシェ「クチコミお茶会」に21人が集合！</title>
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   <published>2010-07-21T03:08:22Z</published>
   <updated>2010-07-21T03:18:00Z</updated>
   
   <summary>くらしHOWえるマルシェ事務局の藤田です。 暑いです。猛暑です。酷暑です。 でも...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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      <![CDATA[くらしHOWえるマルシェ事務局の藤田です。

暑いです。猛暑です。酷暑です。
でも、梅雨時のあの湿度よりは、こっちの方が好きかも、です。

さて、まだ梅雨明け前の先週、7/14（水）に
ミセスのクチコミ情報交換サークル「えるマルシェ」が主催する、
第1回「クチコミお茶会」を開催しました。

場所は、セレブ感も漂う表参道の「青山ダイヤモンドホール」、
集まったのは、21人の「えるマルシェ」ミセス。

<img alt="P1100944.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/P1100944.jpg" width="471" height="353" />

<p><font size="2">「青山ダイヤモンドホール」さんのおかげで、
なんだかすっかり優雅なサロン風です</font></p>

<p><font size="4"><p><font color="#008080">「ドレッシング」を約12種類テイスティング</font></p></font></p>

４つのテーブルに分かれて、「ドレッシングのテイスティング」をテーマに、
わいわいガヤガヤ、いろんなお話しをしました！

「普段は手作りドレッシングだけど、これは買ってみたい！」
「最後にちょっとだけ残ることの多いドレッシング、使い切るアイデアは？」
「ホームパーティーの時なら、このドレッシングがいいと思う」
「もっと使いやすい容器にできそう･･･」など、
ドレッシングのメーカーさんが聞いたら、アイデアの宝庫でしょう！という話が、
ポンポン飛び出します。

<img alt="%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0.jpg" width="470" height="422" />

<p><font size="2">こちらは、参加者に持参していただいた
「おすすめドレッシング」。けっこうレアなアイテムもありました！</font></p>

具体的な「ドレッシングは、こうでなくちゃ！」のまとめは、
8月早々に「えるマルシェ」サイトに掲載しますね。

しかし、やっぱりメールとか、ツイッターとか、いろいろ便利なコミュニケーションがあったとしても、
実際に「集まって、会って、話を聞く」ということほど、短時間で情報が得られることはないなぁと、
またまた実感いたしました。

くらしHOWの「えるマルシェ」は、ミセス同士が情報交換することで、
そこから何か面白くって役に立つものが生み出せるような場になることを目指しています。

まだまだ「小さな場」ですが、これからも、こんな風に「実際に集まって話す」機会も、
マメに設けたいと思っていますので、会員のみなさんは
チャンスがあれば、ぜひぜひ参加してくださいね。

まずは参加者へのお礼と、参加したかったけれど今回はできなかった方への報告まで。です。
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   <title>お土産クチコミ会議、良いモノ情報満載です</title>
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   <published>2010-06-29T06:30:37Z</published>
   <updated>2010-06-29T06:39:55Z</updated>
   
   <summary>えるマルシェ事務局、えるマルコ藤田です。 生まれたばかりの「えるマルシェ」、着々...</summary>
   <author>
      <name>くらしHOW</name>
      
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      <![CDATA[えるマルシェ事務局、えるマルコ藤田です。

生まれたばかりの「えるマルシェ」、着々と動き出していますよ。
本日は、４人のえるマルシェ会員さん（えるマルさん、と呼ばせてくださいませ）と、
ネットでクチコミ座談会をしました。

会議室「おしゃべりマルシェ」はこちらから。
<a target="_blank" href="http://www.lmarche.jp/?cat=7">http://www.lmarche.jp/?cat=7</a>

本日のテーマは「お土産」。どんなお土産がミセスのハートを掴むのか、
２時間ほどおしゃべり会をしました。

もう、ホントにたくさんの「良いもの情報」が出たのですが、
特に私が気になった「品」を、いくつか調べてみました！
みなさんも、ぜひぜひご参考に。

<p><font color="#ff0000">★仙台　松島蒲鉾本舗　「むう」</font></p>
仙台のかまぼこの老舗が作る、ふわふわのお豆腐揚かまぼこ。食べてみたーい。

<a target="_blank" href="http://www.matsukama.jp/item/mou.html">http://www.matsukama.jp/item/mou.html</a>

<p><font color="#ff0000">★豚まんじゅう専門店　鎌倉点心</font></p>
鎌倉は小町通りの、本格的豚まんじゅう専門店。東坡肉（角煮）の豚まんや、海鮮まんも！

<a target="_blank" href="http://www.kamakura-tenshin.com/">http://www.kamakura-tenshin.com/</a>

<p><font color="#ff0000">★九州方面　手羽先めんたい（マイニチフーズ）
</font></p>
クチコミ会議では製造・販売者名が出ていなかったので、このメーカーではないかもですが、
写真がおいしそうだったので！　ビールが進みそう。

<a target="_blank" href="http://www.mainichi-foods.jp/19_3.html">http://www.mainichi-foods.jp/19_3.html</a>

<p><font color="#ff0000">★東京　ベルン「ミルフィーユ」</font></p>
首都圏の人にはお馴染みのサクサクチョコのミルフィーユ。
ただ「関西方面では買えない」というクチコミ情報が話題に。
私も帰省土産は、今度はコレにしようかな。

<a target="_blank" href="http://www.savarins.jp/shop_detail/shop_id/2185">http://www.savarins.jp/shop_detail/shop_id/2185</a>

<p><font color="#ff0000">★名古屋　きしめんパイ</font></p>

職場や周囲の人への「配る」お土産として。たくさん入っているのもポイント！
サクサクで軽い！「配り物お土産」の新しい傑作でしょう。

<a target="_blank" href="http://www.aoyagiuirou.co.jp/okashi/p-kishimen.html">http://www.aoyagiuirou.co.jp/okashi/p-kishimen.html</a>

会議では、まだまだいろんな「よき物」がクチコミされています。
ぜひ、夏の旅行＆帰省シーズンのご参考に！

今後も、「えるマルシェ」では、女性のクチコミ情報をキャッチ＆リリースしてまいります。
ご期待ください。
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   <title>「えるマルシェ」はじまる前に②</title>
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   <published>2010-06-24T09:54:07Z</published>
   <updated>2010-06-24T09:58:15Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷえるマルシェ事務局、えるマルコ１号の藤田です。 サッカーワールドカッ...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      <![CDATA[くらしＨＯＷえるマルシェ事務局、えるマルコ１号の藤田です。

サッカーワールドカップに、日本も盛り上がっていますね。
明朝（今は24日の夕方）の、デンマーク戦の結果次第では、また盛り下がる…という可能性も否定できませんが、とりあえず今は、そんな暗い話は、なしで。

私はサッカー、そしてスポーツ好きなので、「４年」で区切られた人生を生きています。日本人の場合、３年、５年、10年が単位だと思うのですが、私の場合、「フランスＷ杯のときは、あの部署にいた」とか、「シドニー五輪のときは」など、オリンピックとサッカーＷ杯が、「思い出すこと」の起点になっています。

たぶん、何年かあとに、「あの、えるマルシェを立ち上げたのは、南アフリカＷ杯の最中だったなー」と思い出すはずです。

「えるマルシェ」とは、シュフのクチコミ情報交換サークルです。その活動のベースとなるサイトのオープンも、いよいよ来週となりました。正直、まだ完全ではないのですが、早く皆さんに見ていただきたい気持ちでいっぱいです。今は小さいサイトですが、だんだんに大きくなればいいな。と。

現在は、まだオープンしていませんのでリンクしていないのですが、
フライング気味にＵＲＬを書いておきます。

<p><font size="4"><font color="#ff0000">【えるマルシェサイト】
<a href="http://www.lmarche.jp/">http://www.lmarche.jp/</a></font></p></font></p>

サイトオープン前の今も、「えるマルシェ」の活動ははじまっております。

まずは、一人でも多くの会員の人と直接お話しをすることを目標に、すでに「話題の商品についての訪問インタビュー」や、「ネット★クチコミ会議」などを募集し、実施しているところです。

また、７月の中旬には、ちょっと大きな「ミーティング」も実施予定。今後も、いろいろな活動のお誘いをすると思いますので、ぜひご協力をよろしくお願いします！
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   <title>「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」のキモチ＜６＞</title>
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   <id>tag:www.kurashihow.co.jp,2010:/blog//1.112</id>
   
   <published>2010-06-22T02:57:32Z</published>
   <updated>2010-06-22T03:11:19Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。 肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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         <category term="5今野レポート＆ダイアリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。
肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の２男児の母。親の介護もしております。

＊　＊　＊　＊　＊

■わかりやすい、シチズンさんの「肉食系」判定！　・・・か!?
6月10日の時の記念日にあわせ、
シチズンホールディングスさんが独身の男女を対象に行ったアンケートは、
世の中の、
「肉食系ってナニ？」「肉食系かどうかってどうやって決めるの？」というギモンに奇しくも応えた！
…と一瞬思いました。
シチズンさんは、「時間の使い方」を調べたのであって、
「肉食系」の判定方法を見出そうとしたのではないと思いますが。

「平日に恋人と過ごす時間」は、「肉食系」と自己申告した女性では２時間58分。
「草食系」と自己申告した男性では、１時間24分。
肉食系女子は、草食系男性の２倍以上の時間を異性と過ごしています。
これはスゴイ！「恋人と過ごす時間」を聞けば、「肉食」「草食」の判定ができると思ったのですが、
それぞれ同性同士の比較では大差はありませんでした。
　※調査対象は、全国の独身男女会社員（20代、30代の一人暮らし）400人で、
 　　肉食系、草食系は、回答者の自己申告によるものだそうです。

■「一緒に過ごす時間」　恋人と／友人・知人と
　　　　　　　　　　　　         平日　　　　　　　　      　　　　　　休日
女性　肉食系　　２時間58分／１時間45分　　　　７時間22分／３時間5分
　   　 　草食系　　２時間42分／１時間12分　　　　６時間35分／２時間38分

男性　肉食系　　１時間41分／１時間15分　　　　４時間48分／２時間16分
　 　　  草食系　　１時間24分／１時間4分　　　　　３時間17分／２時間23分

一方、大差があったことは、
■「あなたの１時間、お金に換算するといくら位の価値があると思いますか？」・・・
女性　肉食系　　4,520円　　　　　　　　　　
　　　           草食系　　2,400円

男性　肉食系　　5,435円
　　 　    草食系　　3,145円

■「携帯電話使用時間」
　  　　　　　　　　平日　　　　　　　　　　　    　　休日
女性　肉食系　　53分　　　　　　　　　　　　　１時間４分
  　　    　 草食系　　37分　　　　　　　　　　　　　　 　　43分

男性　肉食系　　38分　　　　　　　　　　　　　　　 　49分
　　     　 草食系　　29分　　　　　　　　　　 　　  　　　   34分


…というわけで、いくらかは「肉食系」判定の指標にならなくはない、という程度でしょうか。
（シチズンさん的には、そんな視点ではないのでゴメンナサイ）。
以前にご紹介した、ユニチャームさんやジョンソン・エンド・ジョンソンさんの調査からの印象でも
肉食系は、仕事などに前向きであったり、同性に対しても異性に対してもコミュニケーション能力を
おしみなく発揮している感じはします。好印象です。

各企業さんの、「肉食系」の好印象なイメージを醸し出したアンケートがここのところ目に付いたので
ご紹介させていただきましたが、
次回、企業さんの「肉食系」発想でご紹介させていただくものがなければ、
本来のイメージの（？）フィジカルな感じの（？）肉食系実話を　…スゴイのに遭遇したので
…正調・食系レポートとしてアップさせていただきます！

＊　＊　＊　＊　＊
※勝手ながら、「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」とは、「80年代に大学生」からスタートし、就職・結婚・第１子誕生までを90年代前半ごろに終えている…コレをスタンダードとしています。

      
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   <title>「えるマルシェ」はじまる前に①</title>
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   <published>2010-06-08T07:44:16Z</published>
   <updated>2010-06-08T07:56:04Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ・藤田です。 このたび、2010年６月、 「えるマルシェ」という「主...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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         <category term="0えるマルコのまいにち" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      <![CDATA[くらしＨＯＷ・藤田です。

このたび、2010年６月、
<p><font color="#ff0000">「えるマルシェ」</font></p>という「主婦のクチコミ情報交換サークル」を
くらしＨＯＷで立ち上げることになりました。

ウェブサイトや、リアルなイベントなどの場を使って、
話題の商品やサービスなどに対する「あれがいい」「あれは、ちょっと…」といった
主婦のクチコミ情報をどんどん交換していこう、という主婦サークルです。
サイトのオープンは、来週予定。

<img alt="%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88.jpg" width="212" height="279" />
サイトはこんな感じになります
（今はまだ制作中～！かつ写真がガビガビ…お許しを…）

ということで、
くらしＨＯＷブログにも、<p><font color="#ff0000">「えるマルコのまいにち」</font></p>というカテゴリーを追加して、
「えるマルシェ」のあれこれを、書いていこうと思います。

なので、いつもは「くらしＨＯＷ・藤田」ですが、
このカテゴリーではえるマルシェ事務局のスタッフの１人、
<p><font color="#ff0000">「えるマルコ１号・藤田」</font></p>と名乗らせていただきます。

ちなみに<p><font color="#ff0000">「えるマルシェのヒミツ」</font></p>をこっそり明かしますと・・・。
ここには100人ちょっとの主婦の皆さんに登録していただいているのですが、
この会員の皆さん、実は、そんじょそこらの主婦ではないのですよ。

実は実は…くらしＨＯＷの独自の研究＆調査によって、
「新しいモノへの感度が高くて行動的なミセスたち」と認定した人だけを、
会員にお誘いしていたのでした。

え～！！そうだったの～？知らなかった～！！と驚いた会員さんも、多いかも。
では、いかに「そのような」人を探し出したのか？？
それは企業ヒミツ。簡単には明かせません。

しかし、なぜ私が「えるマルシェ」を作りたかったのか、というと。
主婦の皆さんの情報力＆行動力は、もっともっと「世の中のチカラ」に
なっていいハズだ！と思っているからです。

主婦の気持ちの深いところまで知ろうと努力して、
主婦がうれしくなって、行動したくなるような商品やサービスを送り出している企業は、
もっともっと主婦にホメられるべきだし、もっと主婦の協力を得られてもいい、
と思うからです。

その積み重ねで、良い商品やサービスがもっと売れる、ということが増えれば、
主婦にもお得、企業にもお得ですものね。

ただ、やっぱり「イマイチ！」だったり、「おしい！」という商品やサービスにも、
主婦の声を伝えたい、とも思っています。

ということで、「えるマルシェ」は今生まれようとしています。
何事も<p><font size="4"><font color="#ff0000">「小さく産んで大きく育てる」</font></font></p>がモットーの私ですので、
ちょっと先に、ご期待ください。

では、今回はこのへんで！]]>
      
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   <title>すごいよ！「ミッフィー展」</title>
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   <id>tag:www.kurashihow.co.jp,2010:/blog//1.110</id>
   
   <published>2010-05-27T06:20:03Z</published>
   <updated>2010-05-27T08:32:56Z</updated>
   
   <summary>くらしHOW藤田景子です。 少々前のことになりますが、友達に誘われて、松屋銀座で...</summary>
   <author>
      <name>くらしHOW</name>
      
   </author>
         <category term="4藤田レポート＆ダイアリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      <![CDATA[くらしHOW藤田景子です。

少々前のことになりますが、友達に誘われて、松屋銀座で開催されていた「ゴーゴーミッフィー展」に行きました。

よもや…「ミッフィーを知らない」という人はいなと思いますが、いちおう説明すると、オランダの絵本作家ディック・ブルーナ氏が描く、白いうさぎの女の子が「ミッフィー」。その絵本は、55年前に第1作が描かれて以来すでに30冊を超え、そして今も意欲的に制作されています。昔、私が子供のころは、石井桃子さんの訳で「うさこちゃん」と呼ばれていたかと思います。

これを読んでもまだ、「ミッフィーって？？」の方は、下記「ゴーゴーミッフィー展」のサイトをご覧くださいね。見たこと、あるでしょう。

<a href="http://www.asahi.com/event/miffy/">http://www.asahi.com/event/miffy/</a>

この「ゴーゴーミッフィー展」は、原画や制作過程の展示が充実した、なかなかスバラシイものだったのですが、私が最大に驚いたのは、その「混雑っぷり」と、「グッズコーナーの大にぎわい」です。

最終の日曜日、という事情もあったとは思いますが、「デパートの中に、こんなに人がいるのを久々に見た！」と感動したほどの混雑っぷり。それも、大人の女性グループ、ベビーカーを押したママと子供たち、お父さんも一緒の家族連れ、若いカップル…と多種多様です。全体の7割は女性でした。

私、何か人の集まる混雑している場所にいくと、「この場で強いのは、どんな人だ」というのを観察しています。たとえば、だいぶ前ですが「阿修羅展」。これは、ちょっとアート系の若い女子たちが強かった。阿修羅像を前に、うっとりと鑑賞ベストポジションを動かない。普段はもっと強いはずのオジサマオバサマたちも勝ててませんでした。

今回のミッフィー展で、一番強かったのはベビーカーママたちだったと思います（ちなみに、ベビーカーは展示の中には入れませんが）。展示の最後に、絵本を自由に読めるソファのコーナーがあるのですが、そこで絵本を子供に読みきかせるママたち。それがびっしり…ですので、ちょっと輪唱っぽくなっておりました。

<p><font color="#ff6600">ミッフィーグッズ販売コーナーは人・人・人…</font></p>

そして、展示から1歩出ておどろいた！　そこは「ミッフィーグッズ」販売の催事場なのですが、そこにも人がびっしり！　歩くのにも困難なくらいの人また人です。買っているのは、当たり前ですが、ほとんど全員大人です。店員さんが「お買い物に便利なショッピングバックはこちらで～す」と言うので、ふと見ると、配られているのはバーゲン会場などで配られる、透明ビニールのバッグです。もちろんレジ前は長蛇の列です。

催事場の出口あたりで私の隣に立っていた男性は、３歳くらいの娘に向かって、「ママ、どうかしているよね～ひどいよね～」と語りかけていました。ママは、どうも「お買い物」が止まらなくなって、パパと娘を待たせているようです。

分かっていたことですが、あらためて「キャラクターグッズ」というものの魅力の強さを感じました。あんたはすごいよ！ミッフィー！！　不況とは思えない光景だよ！！

あ、私ですか？　あまりの人ごみで早々に撤退したのですが、ひとつだけ。ブルーナキャラのケータイストラップが出てくる「ガシャポン」をやりましたよ。いい大人がね。

<img alt="miffy6.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/miffy6.jpg" width="234" height="283" />

<p><font size="2"><font color="#0000ff">私がガシャポンで出した、ストラップです。200円なり。</font></p>

この「ゴーゴーミッフィー展」、今は札幌で開催中。この後、神戸、名古屋、横浜、福岡…と全国を回るようです。その各地で、再びあのような光景が繰り広げられるのかと思うと…あらためて、ミッフィーというキャラクターの偉大さ、消費活性化力に頭が下がるのです。
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   <title>世界に見る日本女性のポジショニング！！</title>
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   <published>2010-04-07T05:24:04Z</published>
   <updated>2010-05-18T03:30:53Z</updated>
   
   <summary>無沙汰しておりました。くらしＨＯＷ研究所　副所長の阿部です。 前回のブログの終わ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      <![CDATA[無沙汰しておりました。くらしＨＯＷ研究所　副所長の阿部です。


前回のブログの終わりに、次回は、"最近流行の行動経済学にもある｢消費者はうそをつく｣といった視点から、さらなる女性の意識の神秘を探ってみたいと思います。"とご連絡致しました。が、本日は、一旦、そこからはなれ、ボストンコンサルティンググループが執筆した｢ウーマン・エコノミー｣サブタイトル”世界の消費は女性が支配する”の中のデータから、世界の中での日本人女性の状況、位置づけについて考えてみたいと思います。


ちなみに、この本のメインテーマは、本の紹介に｢全消費の６４％は女性！｣とあるように、<font color=#0099ff><strong>女性の消費購買決定率、影響力は絶大であり、世界消費を活性化させるのは女性の力が必要</strong></font>とのことです。



くらしＨＯＷ研究所の親会社であるサンケイリビング新聞社は、３９年にわたり、主婦向けのリビング新聞、ＯＬ向けのシティリビング、幼稚園ママ向けのあんふぁん等の女性をターゲットとしたフリーペパーを発行しており、<u>消費や購買における主役は、かなり以前から女性</u>であると主張してきました。


女性をターゲットとする場合の利点・効果としては、女性とのコミュニケーションは、ターゲットとした女性のみに限定される訳ではない。主婦のコミュニケーションネットワークは、家庭内では、旦那さんや子供達に及びます。<font color=#0099ff><strong>主婦は、家庭内のコミュニケーションハブ</strong></font>なのです。また、コミュニケーションのみならず、購買に関する決定権に主婦が大きな影響力を持っているのは、普段の生活の中でも、皆様の体験として感じられているものと思います。また、主婦は自身の家庭のみならず、近隣に住む両親や親戚に対してもその影響力を行使しており、女性の影響力の広がりに関しては、男性のクローズドなコミュニケーションや縄張り意識が中心の社会では、到底太刀打ちができるものではありません。

また、昔から井戸端会議と言われているように、主婦同士のクチコミによる情報交換と発信、最近ではリアルなクチコミに加えて、ブログやＳＮＳ等でも、情報交換力、相互影響力を強めており、女性のパワーアップは、いうまでもないことです。



そんな、絶大な影響力を持つ主婦を始めとする女性ですが、世界的にみたら、日本の女性はどの様なポジョンにあるのでしょうか？　その国際比較をすると、残念ながら日本の女性は、あまり幸福ではないようです。日本の女性が国際的に見てあまり幸せではないのは、やはり日本という国が活気を失い、大きな成長が望めない、成熟化社会にあることが主な要因のようです。


もちろん、｢幸せ｣を定義、特定するのは難しく、個々人によって幸せの定義が異なるでしょう。
そこで、幸せの定義は、一旦、置いておいて定量的にみた日本人の他の国の女性との比較を、上述した｢ウーマン・エコノミー世界の消費は女性が支配する｣から見てみましよう。このデータは、２００８年に、ボストンコンサルティンググループが｢女性と消費に関するグローバル・サーベイ｣として世界４０地域の女性１２，０００人から回答を得、さらに、世界１０ヶ国の女性数百人に直接面接をしたデータです。その中から、４つの項目を抜粋して、日本人女性と世界の国々の女性との比較をしてみました。


<font color="#ff6600"><em><strong>１．夫＆パートナーの家事手伝いは世界ワーストＮｏ．１</strong></em></font>
　　 なんと、日本人女性の夫・パートナーの家事参画評価は世界ワーストＮｏ．１である。設問は、｢あなたの夫・パートナーは、どのくらい家事を手伝っていますか？｣で、｢まったく｣または｢ほとんど手伝わない｣と答えた人は、日本は７４％と最も高い。ちなみに、世界で最も夫･パートナーが家事手伝いをしていると評価している国は、インドで、｢まったく｣または｢ほとんど手伝わない｣と答えた人はわずか29%である。女性に親切であり、妻とはいつもＬＯＶＥＬＯＶＥというイメージのあるイタリアで５０％、フランスでも４４％と、日本よりダントツで少ないが、それでもワースト２位と６位である。


<font color="#ff6600"><em><strong>２．喧嘩をしない日本人夫婦</strong></em></font>
　　 夫婦喧嘩の原因のトップは、世界共通で｢お金｣と｢家事分担｣、これは、アメリカも、ＥＵ各国も、ＢＲＩＣｓも日本も同じである。しかしながら、｢喧嘩をしない｣が日本では４位の１７％となっている。日本人夫妻は、喧嘩もしない程仲がよいのか？ちょっと疑問である。喧嘩をしない程仲がよいのか？それとも、　お互い無関心なのか？それは私の研究テーマでは無いので他に譲りますが。ちなみに、夫婦関係といえば、アメリカとＥＵでは夫婦喧嘩の理由として｢セックス｣が、それぞれ３位と５位と夫婦喧嘩の理由となっている。日本はランク外である。また、｢夫の勤務時間｣はアメリカでは４位、ＥＵでは３位、ＢＲＩＣｓでは５位にランキングしており日本はランク外である。日本に特有なのは、｢食事｣が喧嘩の理由として５位となっている。以前、リビング新聞で実施した夫婦間調査の結果とも符合する。
　　 ↓
　　 詳しくは、くらしHOWマガジン第4号の調査レポート１、「ニッポンの夫婦関係スタンダード調査」 夫婦の絆は１５年目が分岐点？！をご参照下さい。  （<a href="http://www.kurashihow.co.jp/modules/magazine/index.php?page=article&storyid=5">くらしＨＯＷマガジンVol.4</a>）


<font color="#ff6600"><em><strong>３．将来に対して悲観的な日本人女性</strong></em></font>
　　 ｢今から５年後、世界、あなたの住む国、地域はどのように変わっていると思うか？｣では、｢今よりよくなって いる｣と感じているのは、中国が８２％とトップ、続いて、インドの６２％、ブラジル５３％、ロシアが５３％とＢＲＩＣｓは楽観的である。先進国はどうであろう？アメリカは３９％、イタリアは２２％、イギリスは１５％、ドイツは１４％となっている。日本はというと、なんと７％と世界最下位である。ちなみに世界平均は３５％。５年後が今よりよくなっていると感じているのがたったの7％ということを見ると、日本人女性は、将来に対して世界でもっと悲観的な国民であるといえる。




<font color="#ff6600"><em><strong>４．将来の財布事情をもっとも心配しているのは日本人女性</strong></em></font>
　　 同様に｢今から５年後、あなたの財政状況は、よくなると思いますか、それとも変わらない、または悪くなると思いますか？｣では、｢よくなる｣と回答したのは、ブラジルが９１％と１位、続いて、メキシコの８９％、ＵＡＥの８８％がランキングトップ３。インドは８６％、ロシアが８６％、中国が８５％と、これも、将来感同様ＢＲＩＣｓは楽観的である。先進国は相対的に新興国ほど高くないが、それでも、アメリカは６７％、イタリアは６７％、フランスは６０％、イギリスは５９％、ドイツは５７％となっている。日本は２４％であり、もちろん世界最下位である。ランキング的に日本のひとつ前のドイツでも５７％であるから、その差は、なんと３３ポイントと倍以上である。トップのブラジルとの差にいたっては６７ポイントと４倍弱となっている。




なぜ、こんなに日本人女性は、将来やお財布事情を心配しているであろう。少子高齢化で人口が減少していく日本を悲観しているのか？国の公的債務残高のＧＤＰ比率が、２００９年で１９０％と借金まみれ状況に悲観しているのか？あるいは、この様な調査の時、つつましく、悲観的に回答してしまうのが日本人の気質なのか？詳細は別途調査が、必要となるであろう。しかし、世界との比較がどうであれ、日本人女性、特にミセスは、くらしHOW研究所の｢景気と物価に関する消費マインド月報｣を見ても、生活実感があり、消費の気分をくすぐられたものは、確実に購買・消費しており、ミセスの消費は力強い！！というのが、くらしHOW研究所の見解である。




リビング新聞グループとくらしＨＯＷ研究所では、国際的には、将来やお財布事情に不安を感じている日本人女性であるが、クチコミ力があり、クチコミの前提として自ら体験･経験することを肝としている情報収集力、拡散力のある女性達を研究対象のパネルとして囲い込みを図っており、それらから、情報･クチコミ感度のよいミセスの幸せ感、消費・購買につながるトリガー、消費･購買影響力を探究し、その研究結果を、皆様へも、マーケティング&消費者インサイトとして提供してゆきたいと思っています。]]>
      
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   <title>キユーピーの「食の３Ｌｅｓｓ」商品にふむふむ</title>
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   <published>2010-03-30T11:07:46Z</published>
   <updated>2010-03-30T11:23:06Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所　藤田景子です。 　私、昨年末より、「家庭の食」にまつわる調査...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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      <![CDATA[くらしＨＯＷ研究所　藤田景子です。

　私、昨年末より、「家庭の食」にまつわる調査を連続でしたこともあり、食品メーカーや外食チェーンの動きが気になっています。ＰＢの拡大や、売値の低下などが続く厳しい状況の中で、各社がどのように、「家庭の食を支える主婦」をとらえて、彼女たちに向けたモノ作りを行っているのかに興味大なのです。

　先週、そのような興味を持って出かけたのは、キユーピーの商品発表会「キユーピーブランチ」。商品展示とセミナーがありました。

<strong><p><font color="#ff6600">タイムレス、スキルレス、ストレスレス</font></p></strong>

　私が共感したのは、講演の中で出てきた「現在の食を取り巻く環境には３つのＬｅｓｓがあり、それに対応するのがポイント、というお話しです。

３つのＬｅｓｓとは「タイムレス」「スキルレス」「ストレスレス」ということだそう。これは、なんと「家庭の食」も「中食・外食産業」でも、同じなんだそうです。

<p><font color="#ff6600">タイムレス</font></p>
家庭の食　⇒女性の社会進出（ばかりではないと思うけれど）により、調理にかける時間が減少

中・外食　⇒差別化のための手作りメニューは増やしたいが、提供時間には制限がある

<p><font color="#ff6600">スキルレス</font></p>
家庭の食　⇒若い女性を主とする調理技術の低下

中・外食　⇒経費削減のため、プロの調理人は減少していく

<p><font color="#ff6600">ストレスレス</font></p>
家庭の食　⇒準備や片付けが面倒な調理はしない。メニューが偏る傾向

中・外食　⇒限られた人員、提供時間での調理が必要

　なるほど～。特に私が共感したのは「ストレスレス」の「家庭の食」。確かに、準備や片付けが面倒なメニューは作らないし、そのためメニューも偏ってきています。これ、私だけでなく調査などでも浮かんでくる傾向でもあるので、現在の家庭の食シーンに共通することだと思います。

　「それではいかん！」と声を挙げていくことも必要でしょうが、それはそれとして、現実的に「だったらどういう商品やサービス、情報が必要なのか」と考えて、商品を提供しているところも、また共感するポイントでした。

<strong><p><font color="#ff6600">高い独自の技術があってこその「主婦たすけ」</font></p></strong>

　たとえば、今春発売された「具のソース」シリーズは、「大根おろしポン酢風味」「卵と野菜のタルタルソース」「野菜と胡麻の韓国風ピリ辛ソース」の3種類があり、試食したら、豆腐や野菜やお肉にかけるだけで、ホントにうまい。特に「ピリ辛ソース」は気に入って、スーパーで探してしまったほどです。忙しい日の食事、豆腐を切って、これをかけて「はい1品」。便利です。

<img alt="%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9.jpg" width="410" height="308" />
<p><font size="1">「キユーピー具のソース」コーナーです。韓国風ピリ辛ソースを使った、
マグロのユッケ風が美味しかった！</font></p>

　そしてこれが、常温商品なのです。つまりチルドより手ごろな価格なのですが、これを実現するには、文系の私が聞いても分からないほどの高度な技術が、いくつもいくつも背景にあって、実現できたようなのです。そう、このように、高い技術を惜しみなく使い、主婦ゴコロを分かった工夫のある、驚きのある商品の形にして提供し、主婦の毎日を助けてくれる。楽しくしてくれる。これが、主婦が食品メーカーに求めていることだと思います。

　今回の発表会、ほかに「中国生産の中国向けマヨネーズ」（不思議に甘い）や、「エスプーマ」というふわっふわのお料理が簡単に作れる「エスプーマベース」という商品（これは業務用）、また「ラピッドマカロン」という、だれもが簡単にマカロンを作れる粉（？）など、キユーピーが、タマゴの会社として培った高い技術力が結実した商品が、多々紹介されていたのですが、とても全部は書ききれない…ので、今日はこのへんで。

<img alt="%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%8D9.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%8D9.jpg" width="408" height="344" />
<p><font size="1">中国で生産され、中国で販売されている「丘比沙拉醤」（キユーピーマヨネーズ）。
砂糖が入ってスイートです。隣にある白いクリーム状のものは中国風のポテトサラダ。
当然甘いのですが、けっこうイヤじゃない味…</font></p>

]]>
      
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   <title>「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」のキモチ＜5＞</title>
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   <published>2010-03-23T10:59:24Z</published>
   <updated>2010-03-24T01:06:01Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。 肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の...</summary>
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      <name>くらしHOW</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。
肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の２男児の母。親の介護もしております。

＊　＊　＊　＊　＊
■「肉食系」のさわやかな一面をあぶりだした？ユニ・チャームさん

書きたいことのキーキーワードが、生理用品なので…ちょっとドキドキしています。ま、淡々と書きます。

要は―
「肉食系」というコトバは、流行り廃りの激しい流行語の世界でも延命し、この度は
ユニ・チャームさんが、たぶん自社のタンポンのＰＲの話題づくりとしてリリースされたであろう調査が、
あろうことか（?）「肉食系」の切り口で、でもコレがなかなか面白かった！　
しかも「肉食系」ということばのイメージをチョッピリ良くしている、そしてさらに、
私には「肉食系」がニッポンの未来の市場の鍵を握っていると感じたので取り上げてみたくなりました
…そういうハナシです。

＊　＊

2006年の「草食系男子」というコトバの誕生をきっかけに、対義語・類語として
「肉食系男子」「肉食系女子」と揃い、2008年あたりからメディアに取り上げられるようになり、
2009年の新語・流行語大賞のトップテンに選ばれました。流行語の寿命は短いものですが、
「肉食系」はまだ頑張っていると感じています。
以前、このブログ（「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」のキモチ＜３＞）でも、
ジョンソン・エンド・ジョンソンさんの禁煙補助剤についての調査に「肉食系」の切り口があり、
ご紹介させていただきましたが、今度はユニ・チャームさん。

私にとっては、文句なし面白い調査であったと同時に、
「肉食系」という、どちらかといえば肉々しいイメージ（貪欲であったり、性的であったり）のコトバに、
さわやかなイメージを加え、「肉食系」の好感度を押し上げている調査だと思いました。

製品が製品だけに「肉食系」というコトバとマッチし過ぎるところを、うまくかわし、
タンポンのへの関心度アップに成功している調査だと感じました。
２月末から３月初旬のリリースで、少々話題になったので、ご存じの方も多いことでしょう。
ユニ・チャームさんの狙い的中です。

調査のタイトルは「生理用品と生理用品に関する１万人女性の意識調査」。
その中で「『積極派』『肉食系』はタンポン派、『草食系』はナプキン派!?」とまとめているデータがありました。

日本人女性はナプキン派が圧倒的に多くタンポンに抵抗がある／タンポン派はシーンによって生理用品を上手く使い分け、ナプキン派よりも不満・悩みも少なく、快適に過ごしている／タンポン派は、自分は「肉食系女子」と答えた女性が多く、ナプキン派は、自分は「草食系女子」と答えた女性が多い／仕事に対する考え方で、タンポン派はナプキン派に比べ、前向きで積極的な傾向が明らかになった
…などの結果が報告されました。

●日常使用している生理用品は？（ｎ=10,000）
ナプキン76.5％、タンポンとナプキンの併用21.8％、タンポン1.2％、その他0.6％と、
日本女性は、ナプキン派が圧倒的多数。

●自分が「肉食系女子」か「草食系女子」か？（ｎ=5,901）
ナプキン派では「肉食系」37.8％、「草食系」62.2％
タンポン派では「肉食系」58.7％、「草食系」41.3％

●仕事に対する考え方は？（ｎ=3,859）
（以下、数字は
「非常にあてはまる／あてはまる／どちらともいえない／あてはまらない／全くあてはまらない」の選択肢から、
「非常にあてはまる」「あてはまる」を選択した人の割合）

・テキパキと仕事をこなすタイプだ
　ナプキン派55.5％、タンポン派71.5％

・難しい仕事にも積極的に取り組む
　ナプキン派40.7％、タンポン派54.6％

・仕事が好きだ
　ナプキン派43.8％、タンポン派57.3％

・人が嫌がる仕事でも引き受ける
　ナプキン派38.7％、タンポン派50.7％

・周囲の人への気配りを怠らない
　ナプキン派52.0％、タンポン派59.5％

ほかにも、恋愛についての積極性や美容への意識で、タンポン派のほうがナプキン派よりも上回っている
などの調査もありましたが、それは、さもありなん、と思いましたので省略します
（「自分はモテると思う」は、タンポン派がナプキン派よりも10ポイント以上高い…といった調子でした！）。


日本ではナプキン派が圧倒的なので、上記結果からは
タンポン派のほうが、ナプキン派よりも「積極的」「仕事に前向き」といえるわけではありませんが、
数少ないタンポン派の中で、「肉食系で仕事に前向き」という人が多かったということで、「肉食系」の少々の、
さわかやさ＆好感度アップのプチなネタとして拾ってみました。
しかし、もしかしたら、このハナシはそれにとどまらず、日本の女性の未来予測につながり、予測が的中すれば、
けしてプチではない〝マーケット創造〟のヒントが隠されているハナシかもしれないのです―。


まずは、この生理用品の市場規模ですが
目安でナプキンだけのデータですが販売金額677億円（2006年、予測）。
シェアは、ユニ・チャーム37.4％、花王29.8％（2005年）。
※データはトイレタリーグッヅマーケティング要覧2005.Ｎｏ.3（富士経済）

日本でのナプキンの歴史は浅く、1961年に初めて本格的なナプキン「アンネナプキン」が登場。
高価にもかかわらず大ヒットし、当時90％を超えるシェアだったそう。
それを、数年で追いつき追い越したのがユニ・チャーム。
他人と情報共有や情報発信しにくいタブーなイメージの商品ですが、
少々高くても消費者（女性）にとって必要不可欠な商品。
アンネという会社にも、ユニ・チャームという会社にも、女性として感謝します。
40代半ばオンナ、ナプキンやタンポンのない世界なんて考えられません。
ネットで生理用品の歴史を見てゾッとしました、昔の女性は大変だった、自分はいい時代に生まれた、と。

今、日本経済新聞のコラム「私の履歴書」では、
ユニ・チャームの創業者で同社会長・高原慶一朗氏の連載中ですので、お読みの方も多いと思いますが、
1960年代同社の前身・大成化工がナプキンの製造販売を開始するに至るには、
高原氏のアメリカ視察がありました。
高原氏は、アメリカでは店頭で堂々とナプキンが並べられ買われている、
という日本では考えられない光景を目の当たりにしました。
当時の日本の、アメリカに追いつけ追い越せ、その風潮の中にあっても、高原氏のタブーへの挑戦は
〝賭け〟といえるものでした。

さて、今から約10年前にアメリカでのタンポンの使用比率は６割でした（当時日本では１割）。
※データは「週刊金曜日」1999年12月17日掲載、別処珠樹氏。

そうです―〝追いつけ追い越せ〟はここでも。日本でのタンポンの使用比率も、
アメリカを追いかけ増えていくでしょう。
女性のパワーアップ（例えば、職場への女性進出、職場での女性役員数増加、そして肉食系の出現・台頭…等々）
がアメリカに追随している、アメリカ化していると考えると、
タンポン使用率アップは、女性のパワーアップのひとつのメジャーになるかもしれません。
そして、さらに―
タンポンだけではなく、日本女性の「積極性」＝「肉食系」に関わる商品に
マーケット創造・拡大の芽があるのではないでしょうか。
それを発見したならユニ・チャームさんのようなシェアも夢ではない!?「肉食系」から目が離せませんネ！

＊＊＊＊＊＊＊＊
※勝手ながら、「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」とは、「80年代に大学生」からスタートし、就職・結婚・第１子誕生までを90年代前半ごろに終えている…コレをスタンダードとしています。

      
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   <title>アンチエイジング、あなたの出せる金額は？</title>
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   <published>2010-03-03T08:39:00Z</published>
   <updated>2010-03-12T01:40:29Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所　藤田景子です。 　先日「リビング新聞」の編集部でとったアンケ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      <![CDATA[くらしＨＯＷ研究所　藤田景子です。

　先日「リビング新聞」の編集部でとったアンケートデータで、面白いものがありました。「あなたが一番最近感じた“お肌の曲がり角”はいつでしたか？」というものです。

こ　れが、30代では「30代前半」、40代では「40代前半」、50代では「50代前半」が最多。女性心理として、年代が上がった後に必ず「曲がり角」を感じる。ということでしょうか。

　私個人でいうと、30歳とか40歳とか、年代が変わった年には、あまり「曲がった」実感がありませんでした。それが1年たち、2年目になると、「曲がったのかな？」という気がうっすらしてきます。その年代なりの自覚が生まれてきます。

　ということで、「お肌の曲がり角」ならぬ「年代の曲がり角」は、30歳・40歳などのジャストではなく、32歳・42歳のあたりにあるのでは…と思うのですが、女性の皆さん、いかがでしょう？日本人のライフコースとして、12歳で小学校を卒業し、22歳で大学生から社会人に、という「2」で繰り上がることが多いことも影響しているのでしょうか？


<strong><p><font color="#008080">講談社「ヘルス＆ビューティーレビュー」サービス開始記念講演会は
30代・40代の美しき女性が集う</font></p></strong>

こんなことをツラツラと考えたのは、先週２つの「エイジング」関連のイベントに出たゆえ。

　一つ目は、講談社がスタートする会員制情報提供サービス「ヘルス＆ビューティーレビュー」のサービス開始記念講演会。もうひとつはライオンのヘルスケア情報懇談会「オーラルケアからビューティエイジングケアのご提案＆プラチアスcreamy upペーストのご紹介」でした。

　「ヘルス＆ビューティーレビュー」は、月々3500円で会員誌、ウェブ、講演会や講座の情報が提供されるというサービス。今回の講演会は、2月23日夜、六本木ヒルズのアカデミーヒルズにて。参加料3000円の有料イベントです。スロトレの石井直方教授、加齢制御医学の青木晃准教授、ヘア＆メークアップアーティストの藤原美智子さんの講演が、美しき医療ジャーナリスト・宇山恵子さんの進行で行われました。

<img alt="HBR.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/HBR.jpg" width="235" height="314" />
<p><font size="1">会場でいただいた、「ヘルス＆ビューティーレビュー」
会員誌の見本誌（表紙）</font></p>

　広い会場に集まったのは、おおよそ30代後半から40代と思われる女性たちがメイン。だいたい200人くらいはいたと思います。全体に「アイライン、マスカラをしっかり」の、ビューティー意識の高そうな、華やかな女性たちです。石井先生も「普段は高齢者の方や、老人クラブでの講演が多いので…」とおっしゃっていたように、「アンチエイジング」に対してお金を払っても情報を得たい、と思うのは、高齢者ではなく、むしろ30代・40代のようでした。「ヘルス＆ビューティーレビュー」の会員も、今後どのあたりの年齢が中心になるのか、注目だと思います。


<strong><p><font color="#008080">超高級歯磨きペーストが予定の2倍売れる！
「歯のケアで見た目年齢は変えられる。」提案にドキッ</font></p></strong>

　そして、２月26日。オリンピック女子フィギュアフリーの日に行われたのが、ライオンのヘルスケア情報懇談会。「アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿」の小川朗子院長（この方もお美しい！）による、美しさを保つためのオーラルケアの重要性については、集まった記者さんの関心を引き付けていました。その中で衝撃だったのは「美容のための歯磨き」は、1回10分程度じっくりと、という提案です。いつも「本当は5分くらい磨くといいのよね」と思いながらも、だいたい3分くらいしか磨かない私は、正直愕然としました。10分ですよ！

<img alt="%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A2%E3%82%B9.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A2%E3%82%B9.jpg" width="384" height="288" />
<p><font size="1">「プラチアスcreamy upペースト」。こんな売り場が展開されています</font></p>

　そして、ライオンが2月に発売したのが、「じっくり楽しんで磨ける泡」と「蓄積くすみ除去効果」にこだわった歯磨きペースト「プラチアスcreamy upペースト」です。確かに、新しい泡の感触だし、香りもローズ（でもサッパリしてほのかにローズです）と、高級感あふれる仕上がりで、30代以上の女性を意識しているあたり、とても新しい商品だと思いました。

　しかし、ここでまた驚く世間知らずの私。なんとその価格。オープン価格なのですが、私が調べた実売価格は50グラムで880円！　110グラムで1380円！！　さらに驚きは、これが発売当月目標の2倍以上の売上実績を上げた、ということです。

　歯磨きペーストというと、安売りなら138円とか。ちょっと高めの商品でも500円を超えて出すことを、今まで考えてみたことはありませんでした。でも、確かに「薬用」では1500円程度の商品もあるには、ある。でもあれは、「オヤジの商品」だと思っていたわけです。

　しかしながら、ライオンさんの提示した「歯のケアで見た目年齢は変えられる。」というコピーに、グラッとした私。確かに化粧品なら数千円出すでしょ。それなのに、歯磨きペースト100円台でいいの？と、自問自答。シャンプーだって「家族みんな用」と「私のため用」は２本用意するのが当然の時代。歯磨きペーストも、家族に１本である必要はないんですね。「プレミアム歯磨きペースト」市場はじわり広がっているらしいし。

　そんなことを考えるにつけ、コレ、売り方によっては、大ヒットはせずとも、じんわり売れるかも、と思った次第です。

　42歳。社会人20年目。マーケティングをかじったものとして、世の企業は、私たちが年齢の曲がり角に一喜一憂するその気持ちを狙っている…と、そうは知っているのですが、でもやっぱり、「あなたなりに、若々しく、美しく」という提案にはあらがえません。

　最近見た情報で心をひかれのが、「アンチエイジングドック」の受診10万円なり。持って生まれた遺伝子や、身体への重金属の蓄積など、老化に関するさまざまな測定をしてくれるそうです。さあ、私たち女性はこれから「アンチエイジング」に年間いくらかけるのが、「普通だよね～」ということになるのでしょうか？
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   <title>「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」のキモチ＜4＞</title>
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   <published>2010-02-25T08:40:10Z</published>
   <updated>2010-03-11T02:40:44Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。 肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の...</summary>
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      くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。
肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の２男児の母。親の介護もしております。

*　*　*　*　*
■「肉食系40代半ばオンナ」が見た今年のバレンタインデー

…の前に、「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」のキモチについて、
広島県の40代半ばオンナの方からお声をいただきました―「刺激的で、さすが都会!!と思わずにはいられませんでした…」。
ありがとうございました、目からウロコです。

この＜肉食系～キモチ＞については、
「こんなことを40代半ばの主婦、みんながしていると思われたら困ります!!」という声なら想定内なのですが、
個々がそういう行動をとるかどうかという前に、住むエリアによっては、その「環境」にナイという場合もあるとは！
80‘Ｓ復活ディスコに、ホストクラブ…たしかに。

さて、今回、バレンタインデーは全国共通。
今年は２月14日は日曜日でした。
約30年バレンタインデーしている肉食系40代半ばオンナにとっては
「日曜だからなんなの？」「金曜に繰り上げたわよ」みたいなことで、
家の中でも外でもキッチリ敢行したと感じています（肌感覚）。しかしいまどきの若い者ときたら―。

めざましテレビ（フジテレビ）の街頭調査、「バレンタインデーの大事度は10点満点で何点？」。その結果、
年代別の平均点は、
10代　5.0点
20代　5.7点
30代　6.2点
40代　7.2点　←堂々１位です。
40代は10代のときのキモチで答えてもよいとされていましたが、それにしても肉食系は40代に在り！です。

日経ウーマンさんの調査「アラサー的　バレンタインの楽しみ方」によると、
「チョコレートは誰に贈りますか？」では、複数回答で、
１位から「家族」59.0％、「会社の男性社員」42.2％、「付き合っているカレ」36.7％…。
そして、「狙っているカレ」7.8％をおさえて「自分」18.7％、「女友達」16.3％のほうが上なんです。
さらに、余談ですが「バレンタインの夜におうちで〝シアワセ〟ふたり鍋」というレシピ特集が展開されていました。
この世代には、この特集なのですね…。40代半ばにはちょっと地味に映ります。

そこで肉食系40代半ばのバレンタインデーを求めて、都心の華やかな老舗ホテルの方にインタビューしました―。

このホテルの顧客のうち、会員（←ホテルが特定されないようにこう呼びます）は、
ミドルを通り越して、壮熟年層の利用が圧倒的に多く
売り上げはその層に支えられているそう。特にレストランはその傾向が強い。会員は宿泊も多く利用するけれど、
当然（←ホテルの方のコトバです）、夫婦とは限らない。むしろ男性だけが会員で、
〝お相手〟はその度に変わるという元気な熟年男性が、このホテルの顧客には多い、と。
男性40代～70代、女性20代～40代と思しきカップルが目立つとか。
その組み合わせは、今流行りのオトコ40代＆オンナ20代でしょうか（詳しくは電通総研スーパーバイザー・大屋洋子著
「いま20代女性は　なぜ40代男性に惹かれるのか」）。
オトコ70代＆オンナ20代の組み合わせも!?

ある程度の年齢など属性の把握は、レストランではしているが、宿泊は難しいそう。
不倫カップルなら1人でチェックインするのがあたりまえだから。
以前、実験的に安い宿泊プランをネットに出したところ、客層が一瞬ガラリと変って若いカップルが押し寄せたせいで、
改めて、通常の顧客の年齢の高さを知ったとのこと。
しかしながら、今年のバレンタインデー付近の利用については、開催中の東アジアサッカー選手権、
中国の旧正月（今年は14日）などの影響で外国の方が多かったそう。


とはいえ、街ではチョコレート売り場は老若女子でごった返していました。

私は、研究のため、街のチョコレート売り場へ数回足を運びました。
先ほどの日経ウーマンさんの調査にありましたが、「チョコレートはどこで買いますか？」によると
１位から百貨店73.5％、２位のチョコレート専門店20.6％、３位ネット通販15.4％、スーパー14.0％、自分で作る8.1％、
コンビニ0.7％。
やはり贈りものは百貨店なのですね。私の肌感覚もまったく同じでした。
40代半ばたるもの、大手老舗百貨店へ行ったところ、このときばかりは若い人でにぎわっていました。
２月の早々に行った百貨店で、あるチョコレートについて店員さんに「ありますか？」と聞いたところ、
「それは○○（百貨店名）さんの限定なんですよ」とライバル店の情報もバッチリでした。
その足で、その百貨店へ行ってみるとバレンタインの売り場作りは、ナントその週末から。
お客ながら、出遅れではないか？と心配しましたが。

さて、このバレンタインシーズンのチョコレートの市場規模は―。
日本チョコレート・ココア協会の調査では、1981年の推定販売額は約３億円。
以降、前年比増・減はありながら概ね右肩上がりで、2005年は約５億円に成長しています。
バレンタインデーが日曜にあたった年は減。1992年の段階的学校週休二日制導入後は土曜にあたった年も減。

データはそこまでですので、ここ数年の不景気と、今年は「日曜日」がどれだけ影響したかわかりませんが、
このはっきりとした＜「減」の年がありつつの「右肩上がり」の成長＞の意味するものは、
「バレンタインデー」と「バレンタインデー＝チョコレート」は浸透したものの、
心がこもらず「慣例化」した行事という道をたどった―と感じ、肉食系40代半ばとしては寂しく思います。
バレンタインデーが熱い日ではなくなってきた、チョコレートの一個の重みが軽くなっているような…。

しかし、ぜいたくをいってはいけませんね、
今どき、この不景気の中でも、これだけ人を、消費を動かせる、
街をこんなにムンムンさせられるバレンタインデーは大したものです。

このシーズンばかりは、街に肉食のニオイを感じ、ホッとした40代半ばオンナ、
14日（日）当日、都心に行くと、街はひいき目（？）なしにカップルでにぎわっていました。
私はデートで出かけたのではないですよ！奇しくも、私に社会心理学や大衆文化論を教えてくれた大学教授の葬儀でした。
教授が街を見ろ！肌で感じろ！と？

****
※勝手ながら、「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」とは、「80年代に大学生」からスタートし、就職・結婚・第１子誕生までを90年代前半ごろに終えている…コレをスタンダードとしています。

      
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   <title>スーパーマーケットトレードショーでセミナー実施新「青の洞窟」のクオリティに、正直びっくり！</title>
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   <published>2010-02-10T03:21:23Z</published>
   <updated>2010-02-10T09:30:23Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所・藤田です。 ２月８日～10日の３日間、東京ビッグサイトにて「...</summary>
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      <![CDATA[くらしＨＯＷ研究所・藤田です。

２月８日～10日の３日間、東京ビッグサイトにて「スーパーマーケットトレードショー」が行われました。３日間で７万人以上が参加するという、食品・流通業界を中心とした大イベントです。

今回、くらしＨＯＷは、日清フーズさんの新「青の洞窟」ブースのステージイベントとして、「ウチ食マーケットに潜む主婦インサイト」という講演をさせていただきました。

<img alt="%E9%9D%92%E3%81%AE%E6%B4%9E%E7%AA%9F%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%A2%A8%E6%99%AF001.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/%E9%9D%92%E3%81%AE%E6%B4%9E%E7%AA%9F%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%A2%A8%E6%99%AF001.jpg" width="298" height="202" />
※８日、９日は藤田が、10日は所長の植田が講演しました

始まる前は、スーパーマーケットトレードショーのような賑やかな大イベントで、みなさん立ち止まってお話しを聞いてくださるかしら？と心配もありましたが、熱心にメモを取る方も多く、「主婦の気持ち」ということへの業界の関心の高さをあらためて感じました。

特にうれしかったのは、ご自分も主婦なのだろうな、という女性バイヤーの方がたくさん、「そうそう」とうなずきながら聞いてくださったこと。いつも調査やインタビューから浮かび上がった事実を元にお話ししているのですが、やっぱり女性の方に「私もそうですよ！」と共感していただけると、より自信を持って「主婦の声を世の中に伝えていこう」と思えるものです。

<strong><p><font color="#0000ff">マジメに作られた感が伝わる新「青の洞窟」シリーズ</font></p></strong>

さて、今回お仕事させていただいた、日清フーズさんの新「青の洞窟」シリーズ、今春全面リニューアルということで、私も試食させていただきました。そして正直びっくり！　ホントにおいしいんです。レトルト食品に持っていた「まあまあ美味しいけど、ちょっと味が濃くてしつこい」「いわゆるファミレス系の味」という先入観がふっとびました。

まったくの私見ですが、味見した中で特に感心した商品は…

<p><font color="#0000ff">①「バーニャカウダ」ソース</font></p>

　野菜スティックや温野菜のディップソースですが、アンチョビ風味が効いています。
　パーティーメニューとしてはもちろん、例えば、おうちで、ちょっとだけワインでも飲みたいな～。でも、おつまみがスナックではなぁ…というとき、ありますよね。そんなときに、このソースがあれば、キュウリでもニンジンでも大根でも、ヘルシーでオシャレなおつまみに。特にパプリカとの相性はすごくいいと思います。一人暮らしの女性にも喜ばれるはず。

<p><font color="#0000ff">②パスタソース「豚ひき肉と３種のハーブ　アンチョビ仕立て」
</font></p>

　これ、正直見た目は地味です。でも、すっごく美味しい。レストランでこれが出てきても、絶賛すると思います。だいたい、こういうハーブ系のパスタって、自分でソースを作らないじゃないですか。3種もハーブを買ったら、それだけで高いし。私自身がリピーターになりたい商品ですので、長く売れ続けるように…オススメしておきたいと思います。

<p><font color="#0000ff">③鶏肉のトマト煮込み「カチャトーラ用ソース」</font></p>

　わが家では、夫が調理しました。夫は多少の料理はしますが、上手ではありません。しかし「おお！」と自画自賛する味になりました。当たり前です。鶏肉を焼いて、ソースをかけて少し煮るだけです。デパ地下などのデリで同じようなものを買うことがありますが、こっちの方がアツアツ感もあるし、いいな、と思いました。

<img alt="SN3I0068.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/SN3I0068.jpg" width="293" height="220" />
※上は「アクアパッツァ用ソース」と「魚介のカルパッチョ用ソース」
 こちらは、これからお味見します!

全体としての印象は「これは、とてもマジメにつくられた商品だ」、というものですね。


<strong><p><font color="#0000ff">続く不況、「主婦の節約ストレス」をやわらげる商品も必要</font></p></strong>

セミナーでもお話ししたのですが、不況、節約、ウチ食重視が長引くと、正直主婦はストレスが溜まります。だからこそ、いかにフレッシュで魅力的な商品で主婦ストレスをやわらげるか、主婦の気持ちを浮き立たせるか、メーカーや流通の皆様は、ぜひ知恵をしぼってほしい、と思います。

節約志向といわれる主婦も、デフレには危機感を感じています。しかし家庭の収入が増えない、むしろ減る中では、節約のがんばりを止めるわけにはいきません。だから今は、そのがんばりを否定してはいけません。でもときには節約が第一優先ではなくなる時があるのも確かです。そのとき、心のツボはどこにあるのか、しつこく探る…。そんな研究を、今後も続けていきたいと思っています。

※「スーパーマーケットトレードショー」のそのほかの印象については、また後日アップします。
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   <title>「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」のキモチ＜3＞</title>
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   <published>2010-01-22T06:24:19Z</published>
   <updated>2010-01-22T06:33:31Z</updated>
   
   <summary>くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。 肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      くらしＨＯＷ研究所の今野直子です。
肉食系40代半ば有職主婦で、大学生と中学生の２男児の母。親の介護もしております。

*　*　*　*　*
■「肉食系オンナと喫煙」を通して発見した、肉食系のあれこれ

「肉食系女性」は、禁煙したがっている―。
禁煙補助剤・ニコレットシリーズを展開するジョンソン・エンド・ジョンソン社の
インターネット調査（調査2009年11月／発表同年12月）では、
20代～50代までの喫煙者623人の回答を集計したところ、
「2010年元旦から挑戦したいこと（複数回答）」は、1位貯金、2位ダイエット、３位禁煙。
さらに回答者を「肉食系」「草食系」に分けた場合、
男女とも「肉食系」のほうが禁煙志向が高く、
「肉食系男性」「草食系男性」「肉食系女性」「草食系女性」の中では、
「肉食系女性」が33.5％と最も高かったということです。

また、タバコ１箱がいくらになったら喫煙をやめるかについて、
喫煙者の35.0％が500円までの値段でやめると回答。
1,000円までの値段だと85％。そこまでは、肉食・草食に差はなく、
1,500円以上の値段の回答者では、
「肉食系女性」17.1％に対して、「草食系女性」は9.5％だったということでした。
このデータは、新年から多くのメディアで取り上げられ、
そこから、ネット上の個人のサイトでも随分話題となったようです。

ちなみに、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の調査の概要では、
「本調査では、『肉食系』を恋愛や消費など自分の欲望を満たすことに貪欲で、積極的に活動する人、
『草食系』を協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛や消費などには保守的になりがちな人、と定義。
自らを『肉食系』と考える人を316名、『草食系』と考える人を316人に分け、調査を実施した。」としています。

ウィキペディアなどでの肉食系についての「定義」では、恋愛、異性、セックスへの積極性のイメージが
ジョンソン・エンド・ジョンソン社の定義より強く打ち出され、
この用語の、メディアなど世の中での使われ方も同様に感じます。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の調査とリリースは、
ただの＜禁煙意向調査＞では埋没してしまうところを、
うまく「肉食系」というメディアが飛びつきそうなネタと組み合わせているところが、あっぱれです。
そのアイデアのおかげで、同社の名前と、商品「ニコレット」の名前が、
広告宣伝費なしで一人歩きしてくれたわけです。


私も「肉食系」の文字を見た瞬間、この情報に吸い込まれたた一人です。
憚らず申しますと、
「そう！そう！　女性の喫煙者は、みんな肉食系だな」…ここまで一気に飛躍。
この調査は禁煙志向なのですが、まずは、「女性の喫煙」が「肉食」だとつながってしまいました。

私としては、喫煙者の「肉食系」率を知りたいのですが、そのような調査はないようです。
喫煙者の性格的特性の調査はいくつかあり、総じて概ね
酒を飲む,化粧をする、周囲の目を気にしない、周囲の目を気にしない、自由奔放などが認められているようです。
これら性格的特性が「肉食系」で、喫煙者＝肉食系と言えなくもないと思いますが。

そのようなドンズバの調査がないのにもかかわらず、では、どうして私がそう「つながった」かと言えば、
私の周囲では、職場、友人、知人、親戚…みんな当てはまるからです。
男性については、周囲にきりがないほど多数の喫煙者がいますが、思い浮かべる作業を始めてはみたものの、
すぐにギブアップ。性格的特性（私の判定で）が、バラエティに富みすぎでした。

それに比して、女性で、私の周囲の喫煙者は、「あの人はゼッタイ肉食系」と思う人ばかりでした。
ついでに、仕事上の知る人を見ると、＜女性の喫煙者＝肉食系＝仕事がデキル・勉強ができる＝問題意識が高い
（ものごとの問題をよく指摘している、文句を言える）…＞と、私の中で、次々つながっていきました。

私は、喫煙しないのですが、やはりここは本人に聞かないと、と周囲の該当者にこのことをぶつけて、
どう思うか聞いたところ、今回のジョンソン・エンド・ジョンソン社の調査を、
肉食女子は「禁煙への執着が高い」が「禁煙志向は高い」と読むなら、
「好き嫌いがはっきりし、意志が固い、と解釈すれば『やや納得』できるかも」という答えが。
でも、その中の一人には、「…仕事がデキて、アタマがよくて、問題意識が高いかったら、とっくに禁煙してます」
とバッサリ斬られてしまいました。
しかし、そのバッサリっぷりと賞賛をかわす上手さに、返って私は持論に確信を持ってしまったのでした。

タバコを吸うメリットを聞けば、「飲み会のときに手持ち無沙汰にならない」など、
オトコからよく聞くような答えが返ってくる、もうこれだけでも、確信！確信！

…私の、浅～～い、肉食研究は、今年も続きます。
よろしくお願いいたします。

*　*　*　*　*
※勝手ながら、「肉食系40代半ばオトコ＆オンナ」とは、「80年代に大学生」からスタートし、就職・結婚・第１子誕生までを90年代前半ごろに終えている…コレをスタンダードとしています。

      
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   <title>女性ショッピング行動の不思議</title>
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   <published>2010-01-15T01:19:26Z</published>
   <updated>2010-02-17T09:31:25Z</updated>
   
   <summary>ご無沙汰しておりました。くらしＨＯＷ研究所　副所長の阿部です。 前回は、男女の脳...</summary>
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         <category term="3副所長・阿部レポート＆ダイアリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kurashihow.co.jp/blog/">
      <![CDATA[ご無沙汰しておりました。くらしＨＯＷ研究所　副所長の阿部です。

前回は、男女の脳構造の違いと特徴、脳の構造からくる女性コミュニケーション能力の高さ、すばらしさを「女性コミュニケーションの不思議」として、スポーツクラブのサウナでのふたりのミセスの会話からお届けしました。

さて、今回も引き続き男女脳の違いからの女性のすばらしさ、不思議についての話しです。女性にとってもっとも身近であるショッピングの実態からのお話しです。みなさんは、こんなデータを存知ですか？洋服店で試着をしてみて商品を購入する割合はどの程度でしょうか？　男性、女性どちらが、その割合は高いと思いますか？

ある調査によれば、その割合は男性が６５％で女性が２５％だそうです。男性の方が女性より約３倍も試着すると購入する割合が高いです。ただし、このデータには、どれくらいの割合の人が試着をするかというデータは提示してありません。

これは、推測ですが、試着する人の割合は、女性の方がはるかに高いのではないかと思います。女性の方が試着をする人の割合は多いが、試着してもなかなか購入しないとなると、婦人服を販売している方にとっては、試着の販促効果は、それ程高いものではないのでは? と考えてしまうのはわたしだけでしょうか。

よく言われることですが、男性はお店に行くときには、事前に購入する商品は決めていて、店舗でどのブランドにするかどうかを決定する。　つまり、実際にお店へ行くときは購入を前提にしている。一方、女性は、ショッピングそのものが楽しみである為、特段、購入を予定、意識していなくても、素敵な洋服がディプレイされていると、店内にはいりとりあえず試着してみる、というぷらっと立ち寄り傾向と、その流れの中での衝動購買をする割合が高いといわれています。

このように男性と女性では、お買い物の傾向の違いがあるようですが、男女のお買い物の違いを調査分析したものに、㈱博報堂の買物行動研究プロジェクトの本間理恵子さんが書いた｢買物脳｣があります。その中から男女のお買物の違いを整理してみました。


<img alt="woman%20shopping1.jpg" src="http://www.kurashihow.co.jp/blog/woman%20shopping1.jpg" width="518" height="127" />


男女のお買物の違いの一端がご理解頂けたでしょうか? さらに、男女のお買物の違いは衝動購買によく現われるのではないでしょうか? 我々男性から見ると、女性はしょっちゅう衝動購買をしているそんな実感があります。奥様やお子様のお買物に付き合われたことがある方であれば、ワンピースを買いに入ったはずのお店で、ついでにブーツやスカートも買い込んでいるところに居合わせたことはあると思います。

くらしＨＯＷ研究所ではミセスのお買物に関する調査を長年実施しておりますが、その中から、ミセスの衝動購買の実態に関して調査したものがありますので、そのデータをご紹介いたします。

ミセスが、日常の買い物をする際、当初予定していなかった物を購入、いわゆる“衝動買い”が、“よくある” と回答したミセスは5割程います。“たまにある” と回答したミセスを含めると実に9割のミセスが日常的に衝動購買しているのです。　女性の方は納得ですか? ご自身はどの程度、衝動購買をされていますか? 

一方、日常の買い物をする際、買い物リストを作り計画的に買い物をすることが、“いつもの習慣” となっているミセスは2割程です。では、どれくらいの割合で、計画品と予定外品を購入しているのか?を聞きました。 前もって予定していた物と、予定外の物をあわせて “100” とした場合、ミセスの回答では、その割合は、「70：30」 が32%でTOP。次いで 「80：20」 が27%となりました。

ちなみに、衝動購買する機会が多い業態では、「大手総合スーパー」 が79%でTOP。次いで 「食品スーパー」 70%、「ドラッグストア」 「100円ショップ」 が49%となりました。購入したアイテムでは、「食料品」 が98%でダントツのTOP。次いで 「日用品（消耗品）」 58%、「生活雑貨」 56%でした。購入のきっかけでは、「割引・セールをしていたから」 が93%でTOP。次いで 「手頃な価格だったから」 70%、「在庫が無いのを思い出したから」 52%となりました。

この様に、日常のお買物で衝動購買が日常化しているミセスが、衝動購買をどう解釈しているのか、調査は異なりますが、くらしHOWで行ったお買物に関する座談会からのミセスのコメントを見てみると下記のようになります。

【ミセスのコメント　あなたにとって衝動購買とは?】
　○「今日か明日使うモノを予定外で購入しても、それは衝動購買ではないと思う」
　○「お店でブランドを変えても、それは衝動購買ではない」
　○「子どものおねだりで買うのはやむをえない。それは衝動購買とはいえないのではないか」
　○「後になって高いモノを買ってしまったと後悔したときは衝動購買」
　○「迷ったときに買わなかったことを後悔するより、いま買ったほうがいいと思うのは衝動購買」
　○「イライラしたときなど、ストレス発散のためにお菓子などを買うのは衝動購買」

このコメントを見て、皆様はどうのようにお感じになりましたか? マーケッターの方は、日頃、自分達がとらえている衝動購買の実像とマッチしているでしょうか?　これは衝動購買だろう！ と思っているようなお買物は、ミセスの実感にとっては衝動購買ではないような気もします。

では、いったい何が！！ ミセスの衝動購買なのか?　そんなことをミセスに聞いても本当に答がえられるのか? そんな悩みも抱えている訳ですが、マーケッターは、消費者起点の時代、分らないことは消費者に何でもきけばよいのか?　消費者から答は得られるのか? といった疑問も含めて、次回は、最近、流行の行動経済学にもある｢消費者はうそをつく｣といった視点から、さらなる女性の意識の神秘を探ってみたいと思います。]]>
      
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