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2007年03月29日 カテゴリー : 1くらしHOWより

はじめまして。 「女性」 と「地域」 は面白いですよ。

はじめまして。
リビングくらしHOW研究所 藤田景子です。

このブログの初エントリーですので、まずこのブログの自己紹介を。

私が働く「リビングくらしHOW研究所」は、
女性&地域にこだわるフリーペーパーの発行社「サンケイリビング新聞社」を中核とする、
リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。

そもそもリビング新聞グループ全体が「総合女性マーケティングカンパニー」と
名乗っているので、ちょっとややこしい。

イメージで言えば・・・例えば3姉妹とすると

・フリーペーパーの老舗企業である「サンケイリビング新聞社」 ⇒ “頼りにされる長女”

・プロモーションや女性組織の運営が得意な「リビングプロシード」 ⇒ “家業を助けつつも自立心のある次女”

・BtoBマーケティング情発信を行う「くらしHOW研」 ⇒ “好奇心満々の三女”

という感じでしょうか。

このブログでは、三女である「くらしHOW研」が中心となりつつも、
「リビング新聞」や「プロシード」のメンバーと一緒に、
リビング新聞グループの面白い活動、社員が興味をもって自ら勉強していること、
また「女性」「地域」などのマーケティングに取り組む様々な企業や個人のインタビューなどを
掲載していく予定です。

お伝えしたいのは、ただ「女性」と「地域」は面白い。ということ。
正面から取り組む価値がある、ということ。

バブル期入社の私は、今の若者のようにしっかりとした企業研究など一切せず、
思いつきに近い感じでサンケイリビング新聞社に入社しました。
この15年以上の間で、世の中も、仕事の手法もどんどん変わっていきます。

そんな変化の中でも、自分が関わった仕事で、
読者=女性生活者に「喜んでもらえてウレシイ」「選んでくれて感動!」
「来てくれてヨカッタ」という気持ちだけは、不思議と変わらないものですね。

この「女性が喜んでくれてウレシイ」、もしくは「自分が住む地域が好きってスバラシイ」という気持ちを、
ご自身の仕事の根幹にしている人たちへ、少しでも「へー。それは面白いね」と言っていただけるような情報を、
たゆまず途切れず届けるブログになりたい、と考えています。

さて、どんなブログに育つか・・・1年後を、自分でも楽しみにしています。

2007年08月17日 カテゴリー : 1くらしHOWより

女性脳時代、セミナーへの反響ありがとうございました

くらしHOW研究室 藤田です。

くらしHOWのウェブサイトや会員メールでもお知らせしていた、第1回くらしHOWセミナー「女性脳時代の感性マーケティング」(8/23開催)。8月15日が締め切りでしたが、定員を超えるお申し込みをいただきました!(申し込みされた皆さまには、全員出席いただけます)。

第1回だし、根が小心だし、「果たして申し込みはあるのだろうか?」と、ひそかにドキドキしていました。が、「脳」というキーワードが響いたのか予想を超える人数に参加していただけることになり、とてもうれしい結果です。

「男性脳・女性脳」については私も何度がお話を聞きましたが、かなり「発想が転換できる」知識だと思いました。仕事にも、仕事以外の人間関係にも、きっと役立てていただけると思います。

ちなみに我が社では、みんなで「男性脳・女性脳バランスチェック」をやってみたのですが、男性の皆さん「女性脳比率が割と高め」という結果が出ると、なんとなくウレシそうなんです。「アイツよりオレの方が女性の気持ちが分かるんだ!」と。ですから…どっちがエライとかじゃなくて、モテるとかでもなくて~!!

 これが男性にとってごく普通の反応なのか、それとも我が社の特色なのか…そんなことも、来週のセミナーで参加者の顔色から観察してみようと思います。

2007年08月27日 カテゴリー : 1くらしHOWより

「感性マーケティングセミナー」参加者のご感想

くらしHOW研究室 藤田です。

さる8月23日、第1回くらしHOWセミナー「女性脳時代の感性マーケティング
~大衆の心をつかむキーワードは、脳の心地よさが生む~」を
当社会議室で開催しました。

今回は、予想を超える多くの方からお申し込みをいただき、
また、キャンセルの方も大変少なく開催することができましたことを、
参加者の皆さんにはお礼申し上げます。

今回の参加者は、男女比で言えば、男性4割:女性6割。
企画・マーケティングに携わる方を中心に、メーカー、流通、広告会社、企画会社など、
多くの業種から参加いただきました。


~今回のセミナーのアンケートより、ご意見・ご感想を紹介します~

★男性脳と女性脳の違いを深く理解したくて参加。どうして違いが生れるかという、
 根拠の部分が理解できた。今後は男性脳にも理解できる説明の仕方を心がけ、
 また“ハード期”を意識しながらプランニングをしたい。(30代・女性)

★男でありながら女性ターゲットの商品を開発している。
 定量データだけからは判断に迷う場合が多々あり、解決したいと考えていた。
 今回のセミナーを受講し、感性の時代には、感性を活かせるメンバーとの
 チーム力で乗り切ろうと思った。(30代・男性)

★感性時代のキーワードをつかむために参加。女性脳の特徴が理解でき、
 女性の感性の活用方法、男性が女性の能力を活かす方法について学んだ。
 女性脳を活用し、企業の活性化をはかりたい。(60代・男性)

★脳の違いがどのようにマーケティングに反映できるか興味があった。
 今回、周期の話、人によって男性脳・女性脳があるという話、
 市場が今、女性脳時代である話などを学んだ。
 今後、市場にマッチする商品企画を進めたい。
 新しい感覚から分析できる面白いお話でした。(20代・女性)

★タイトルがユニークだったので参加。トレンドの見方の新しい切り口、
 仕事仲間への接し方などが学べた。今、アイデア出しがなかなか上手くいかない
 現状なので、会議の進め方のアドバイスは参考になった。
 講師は例えが分かりやすく、短時間で大変うまくまとめていた。(40代・男性)

★女性上司からの紹介で、女性チームのマネジメントと、
 消費者の傾向と対策を学ぶために参加。男性脳・女性脳チェックのワークショップが
 とても面白かった。興味深いです。チームを率いるための目標の持ち方などの具体例や、
 マーケティング的視点での説明が、もう少しほしかった。(30代・男性)      …など。


皆さま、たくさんの回答、どうもありがとうございました。
いたいだいたご意見は、次回のセミナーに生かしていきます。

第2回も近々に開催いたしますので、ぜひよろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました。

2007年09月21日 カテゴリー : 1くらしHOWより

ダイバーシティ「面倒くさい」は負け組み企業・・・の予感

くらしHOW研究室 藤田景子です。

昨日9月20日、シティリビングとリビングくらしHOW研究所の
アカデミーア・ミネルヴァ主催による、
「シティリビング・ダイバーシティ研究会」が開催されました。

すでによくご存知だと思いますが・・・「ダイバーシティ」は、「多様性」という意味。
調べたところ、「Diversity & Inclusion」つまり「多様性を包含する」「多様性の受容」が、
正確な用語なようです。でも日本では、「ダイバーシティ」で通じるワードです。

企業経営に関しては、人種とか国籍、年齢、性別、身体のハンディキャップ、
そのほか宗教や価値観や、性格など、「人の個性は多種多様だ」という地点から、
それを受け入れ、さらには活かした経営を・・・という観点で、注目されているようですね。

この「ダイバーシティ」の考え方や、官民の取り組み、先進企業の取り組みなどを学ぼう、
というのが、今回の研究会でした。

今回のイベントは、くらしHOWの新規事業開発支援室「アカデミーア・ミネルヴァ」が
推進したもので、私は直接の担当ではなかったものですから、
客席からゆっくりお話を聞くことが出来ました。

まず、前半は筑波大学の特任教授・渡辺三枝子先生の基調講演。
こちらは、アカデミーア・ミネルヴァのHPでの要約
に主な内容をご覧になることができます。

そして後半は、渡辺教授に加え、内閣府男女共同参画局 調査課長の神田玲子さんと、
P&Gのヒューマン・リソーシズ ダイバーシティ担当マネージャー 牧野光さんによる
パネルディスカッション。これは盛り上がりました。

それぞれ官民学の立場から、多くの実例やデータを交えたお話いただきましたが、
私が個人としてしみじみ感じたのは、
「多様性を受け入れ、マネジメントし、ビジネスチャンスに変えられない会社は、
あと20年以内にダメになるのだろう・・・」という思いでした。

まず、20年後、日本の労働力は激減します。少子高齢化ですから。
当然、女性も、外国人も、高齢者も、短い時間しか働けない人も、
今までの枠組みにとらわれず、しっかり活用できた企業が勝ちです。

さらに人材が多様化すれば、「常識」だって多様化。
「こんなの当然でしょ」「言わなくても分かるでしょ」は、通じなくなります
(いまでも、多少通じない人もいますね・・・)。

今回お話いただいたP&Gは、すでにグローバル企業として、このような問題に直面し、
そして、それを乗り越え、さらにビジネスの活力に変えるモデルを構築されているのでした。
多様な人と働くって、大変そう。でも、それ以上に面白そう!と思ってしまう、
イキイキとしたP&Gの企業風土が伝わるお話でした。

さらに、今はイノベーションの時代。
今までの限界や常識を突破する発想を生むためには、多様な人材が武器になる。
というのも、実に納得です。

刺激し合わない固い頭の企業、また、逆に「オレは理解できない」「それはいいと思わない」と
本音を言い合えない企業は、20年は持たないだろうからなぁ。

いまやダイバーシティは、
「理念」「社会貢献」「企業ブランディング」の問題ではなく、
「いかに稼ぐ組織を作るか」に直結する経営課題なのでした。
浅学な私は、目からウロコでした。

日本では「一枚岩の会社の方が強い」「多様な人材を採用し、教育するのはコストがかかる」と
言われますが、この常識、皆さんの会社の幹部がクチにするようなら、
一度、「大丈夫?うちの会社」と、疑ってみた方がいいかもしれません。

くらしHOW研究室の本業は、女性生活者の研究ですが、
これも、「女性の視点」だけでなく、いろいろな性別、年齢、仕事などの人との
協業によって進める方が、きっと強いな、と思った次第です。

私はプライベートでは、極度の面倒くさがりやですが、
この「多様性」の件については、「面倒くさい」と思ったら、負けですね。

今回の研究会に参加できなかったけれど、興味がある!という人は、
ぜひ、アカデミーア・ミネルヴァのHPから
コンタクトしてください。

何か、発見があると思います。

2007年09月22日 カテゴリー : 1くらしHOWより

ただ今文字化けが発生中。復旧にあたっています。

ただ今、当ブログのメニュー表示で、文字化けが発生しています。
現在、復旧にあたっておりますので、
しばらくご容赦くださいませ。

ご不便をおかけしますことを、おわび申し上げます。

2007年09月25日 カテゴリー : 1くらしHOWより

文字化け解消。ご迷惑をおかけしました。

当ブログの一部文字化けトラブル、解消いたしました。

お読みの皆さまには、ご迷惑をおかけし、
申し訳ございませんでした。

2007年10月04日 カテゴリー : 1くらしHOWより

くらしHOWウェブがにぎわう時間は?

くらしHOW研究室 藤田景子です。

本来まったくのアナログ人間、自宅のネットも上手く接続できないのに、
仕事ではネットにご縁があり、
「くらしHOW」でもサイトやらブログやらを、
日常のツールとして働いています。

最近(でもない?)、ウェブサイトは、ただそこにあるだけではダメだ。
アクセス解析をして、対策を考えてこそ!ということで、なかなか大変です。
「くらしHOWウェブ」も、できるだけ多くの人に使っていただくため、
月に1回、アクセスログを見て、あれこれ考えています。


今回のアレコレ-

「くらしHOWウェブ」が閲覧されている時間

⇒午前10時台~11時台と、午後4時台~午後5時台のフタコブラクダ。

 つまりこの時間帯に、ネットでなんやかんやお仕事している人が多いらしい。
   1時台~3時台が少ないのは、会議、打ち合わせなどのゴールデンタイムだから?


日本全国のみならず、海外からも見ていただいている

⇒アメリカ各地、韓国、中国、オーストラリア・・・。
 皆さま、どうもありがとうございます! お役に立っているでしょうか?


コンピュータとネットが「仕事」の現場に入ってきたのって、
ほんの10年くらいのこと。
ネットには功罪ともにあると思いますが、
この「つながっている感じ」は、悪くありませんね。

2008年01月08日 カテゴリー : 1くらしHOWより

マガジン第2号、編集後記的なもの

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

新年早々「くらしHOWマガジン」第2号を発行しました。

詳細は下記「くらしHOW」ウェブでご覧ください
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=55

マガジン編集は、手間もかかり、時間もとられ、なかなか辛い部分もありますが、
得ることも多い仕事です。

どのページも、思い入れはあるのですが、今回特に、
「ここをぜひ、多くの人に読んでほしいなぁ」と思った部分があります。
巻頭の「生鮮食品の買い物と安全性意識調査」レポートの一部なのですが・・・。

この調査は、アイ・マーケティングアドバンス株式会社と共同で行ったものです。
同社プリンシパルの地頭所裕美さんと、リビング新聞の編集者と、
それぞれの立場で、いろいろな議論をしながら進めていきました。

その中で「これは、マーケティングデータを超えた、重い意味のあるデータですね」
と、みんなでため息をついたのが、
「食費金額の違いで、食の安全性への意識や取り組みにも格差が生まれている」という結果でした。

正直なところ、調査側のメンバーは、全員サラリーマンとはいえ共働き。
時間や手間を、お金で買ってしまう主婦たちです。
その分、ある意味「食費の節約意識」はゆるゆる。
例えば、国産有機野菜と海外産格安野菜が並んでいたら、
国産有機を選ぶことに、特にためらいはありません。

しかし、実際には「うーん」と悩んだ挙句、価格で選ばざるを得ない主婦も、
特に若い年代を中心に、たくさんいるのです。

年々かさむ教育費やレジャー費も確保しなくてはならいし、
夫の給料は、そうそう上がらない。
子育て中の若い専業主婦のお財布事情、かなり厳しいのが実態です。

ホントに「食の安全」が、プラスアルファのお金で手に入れる
「付加価値」であって、いいのでしょうか?
小さな子供とお母さんにこそ、ホントは安全な食品をモリモリ食べてほしいのに。

食品の値上がりも、本格的になってきた2008年。

新年早々あかるくない話題で恐縮ですが、
高い食品も安い食品も、フツーに安全な世の中でありますように、
という願いを込めて、新年初エントリーしました。


2008年01月29日 カテゴリー : 1くらしHOWより

「さがしもの」は何ですか? 検索ワードから考える

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

「検索ワード」を題材にしたテレビ番組や、さまざまなランキングなどが目に付きますね。

私たちのささやかなサイトやブログも、毎月「アクセス解析」というものを行い、
少しでも良いサービス、良い情報をお届けできるように励んでいるわけですが、
そのレポートのひとつに「検索キーワード」があります。

根が文系の私は、ケタの多い数字を見るよりもこのレポートが好きで、
ついついじっくり読み込んでしまいます。
そして・・・それは、実に「考えるタネ」に満ちているのです。

皆さん、くらしHOWの12月~1月の検索キーワードで、
一番多かったのが何か予想できますか?

なんと、ダントツ1位が「同窓会 服」 です。
確かに以前、自分が同窓会に行ったことから、「ミセスの7割は、同窓会に新しい服を買う」という
データを紹介したことがありました。コレです。


確かに、お正月過ぎは同窓会の季節。そして何を着ていくか・・・は、大問題。
とりあえず、検索してみるか・・・という人、多かったのでしょうね。

そしてこのデータを見て、「ほら!みんな買っているんだから私も買うわ!」と、
消費を喚起できていれば・・・これはスゴイことですけどねぇ。

あと、「赤福 事件」「バブル世代」「医者 クチコミ」「ラテアート」
「ケーニヒスクローネ」「ジェルネイル」などの検索から訪問者がありました。

また数は少ないですが、かなり具体的な検索ワードとしては、
「リビング新聞っていい?」(いいです!)
「ミセスとは」(とは・・・?)
「女心 考えさせて」(はい、考えましょう)
「40歳までに結婚」(・・・)などなど。

小さなブログの主としては、縁あって訪問してくださった全員に満足してほしいけれど、
そういう訳にもいかないものだ、という現実を「検索ワード」からも知るのでした。

2008年01月30日 カテゴリー : 1くらしHOWより

ネットモニター会議室、活用してみませんか?

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

4月から毎月1回、「くらしHOWモニター会議室」という名前で、
ネット上の主婦会議を行っています。

1月は「家族のバレンタインデー」をテーマに先日行いました。
こちらから、ご覧下さい。

この企画、主婦モニター3人に、時間を決めて自宅のパソコン前に集合してもらい、
井戸端会議風にあれやこれやを、ネット掲示板を使っておしゃべりしてもらう、というもの。

自宅から参加できるので、地方在住のミセスや、小さな子供がいて外出しずらい主婦の方も、
気軽に参加していただいています。

閲覧してくださる人も多く、6000アクセス、5000アクセスを超えたテーマも増えています。

私としても主婦の生の声、想いが聞ける大変楽しい企画でして、
これをもっと活用して、参加する主婦と企業の、どちらにもメリットのあるものにできないかなぁと、
現在考え中です。

アンケート調査より突っ込んで聞くことができて、
座談会より顔が見えていないので、気を遣わずに発言できる・・・という特徴を生かした企画が、
何かできるといいなぁ。

どなたか、もし「うちの商品についてアレコレつっこんでみたい」なんて調査企画を
考えている人がいましたら、ぜひ、一緒に考えてみませんか?

なんていう、今回は虫のいい募集のエントリーでした。
いえ冗談ではなく、ホントに「興味あり!」という人は、ぜひぜひ、ご連絡ください。

2008年07月04日 カテゴリー : 1くらしHOWより

今年も「価格感覚調査」はじめています

くらしHOW 藤田です。

昨年、くらしHOW研究室がスタートしてから最初の大きな調査が、
「価格感覚調査」でした。

あれから1年、今年もまた、実査をはじめています。

昨年の私の興味のポイントは、主婦といっても働き方も年代もいろいろ。
その多様化する主婦の中で、どんな風に「価格感覚」が違うんだろ??ということ。

その中から「ランチ外食の適正価格感は、専業主婦が一番高い」といった、
何気なくも、女性の暮らしと意識に迫る結果がいくつか出せたのでは、と思っています。

第2回となる今回は、この1年間でグングン進んだ物価高の中で、
価格感はどのように動いているのか、という点に興味津々です。

物価が上がったからと言って、価格感も素直に上がる…ってこともないと思うのですが。
でも、もしかしたら自分たちも気付かぬうちに、上がっているかもしれません。

まったく予想がつかないだけに、楽しみです。

しかし、1年前にはまったく未知の仕事だったこのような調査も、
今回は“昨年の経験をいかして”できる不思議。

2008年12月17日 カテゴリー : 1くらしHOWより

「くらしHOWマガジン」制作完了!

さまざまな人から、「あのキラキラしたやつ、次はいつ出るの?」と
聞かれ続けておりましたが…
「くらしHOWマガジン」第3号、やっと編集制作、完了しました。

いまごろデータは印刷会社で刷られたり、製本されたり。
もう、泣いても騒いでも取り返せません。
この瞬間の解放感と少しのドキドキは、印刷物の制作をされたことのある人なら、
皆さん経験されていることと思います。

今回は「価格感覚調査」の結果、「いいとこ調査」「日記調査」のレポートのほか、
インタビューなども充実させました。

そして、賛否両論あった「キラキラ表紙」は、
今回は若干トーンダウンしまして、「白くてツルツル」です。

あのキラキラ表紙も、意味はありまして
新しくスタートする「くらしHOW」の存在感をアピールして、
より長く保存してもらうため、という意図がありました。

今回は3号目ということもあり、また「時代の気分」も考えて、
シンプルだけどキッパリ!…の、イメージで選びました。

納品は12月25日のクリスマス。
外部へは1月から配布になります。
くらしHOWのサイトにもプレゼントなどご案内しますので、
あと少々お待ちください。

2009年01月05日 カテゴリー : 1くらしHOWより

2009年は福袋精神で

あけましておめでとうございます。
「くらしHOW」も本日から、2009年の始動です。

お正月のニュースによると、
今年は「食品」や「美容」などの実用品の福袋が超人気だった一方、
高額福袋はいまひとつの結果だったとか。

私も、毎年「ワインの福袋」などを買いますが、
これは「お得にまとめ買い」の気持ちで、
純粋な福袋の楽しみではないなーと思います。

もう10年以上前のことですが、女友達と一緒に、
「福袋と結婚の法則」なるものを考えたことがあります。

つまり「福袋が好きな女性は、結婚が早い」という法則があるのではないか、と。

福袋を楽しむ人には
あけてみるまで何が入っているかはっきりとは分からないけれど、
たぶん、いいものが入っているだろう。だったら思い切って買っちゃえ!
というノリ、というか、イキオイが不可欠。

そして入っていた10個の品のうち、5ついいものがあれば
「いいものが5つもあった!」と満足だし、
残りの5つも「自分の趣味じゃなくても、プレゼントや、あれやこれやに使えるわ」と納得できる。

が、福袋にいまひとつ夢が見られない人は、
あけてみて1つ2つでもイマイチなものがあると、なんだかカッガリしちゃう。
「これなら買わなければよかった」と…。
そもそも好みもうるさいし、選ぶのが好きだから、
福袋の「何が入っているか分からない」のは、面白くない。

この「福袋」を「結婚」に置き換えて考えてみてください。

福袋を買わない派だった私と友達は、こんな話をして
ため息をつきつつ、笑いあったものです。
しかし、そんな私も友達も、遅めではありましたが結婚し、今にいたります。

さて、この法則があたっているのかどうかは分かりませんが、
今の日本には、「思い切って、ダメもとでチャレンジして、楽しもう!」という
健全な福袋精神が、少し不足しているように思えます。

そんなこんなで、今日は、「売れ残りでもいい、福袋を買って帰ろうか…」
なんて思っております。

今年も「リビングくらしHOW研究所」をよろしくお願いいたします。


2009年02月12日 カテゴリー : 1くらしHOWより

主婦とOL、近くになりました。

世の中、暗いニュースが多いですが、
春の気配とともに、「世の中暗い話だけじゃ嫌よねー」というムードが
広がってきていると感じませんか?
暗い顔してたって何かがよくなる訳でもなし、
もう少し明るい話もしようじゃありませんか。という雰囲気、です。

リビング新聞グループには、ひとつ明るいニュースが。

今まで、丸の内のオフィスにいた「シティリビング」の皆さんが、
この2月から紀尾井町の本社と同じビルに引っ越してきました。

シティリビングの皆さんは、足の便のいい有楽町から、
さっぱりしたオフィス街の紀尾井町に来て、
いろいろ大変なこともあると思います。

でも、主婦のためのリビング新聞と、OLのためのシティリビングは、
スパッと切り離されているより、適度な距離感で繋がっている方が
いいんじゃないかなーと、ずっと思っていました。

だって、人は、読者は、
OLから主婦になったり、主婦からOLになったり、
OLかつ主婦だったり、そんなにスパッと割り切れていませんから。
その微妙な重なり感が、けっこう大事なのでは、と。

すぐとはいかないかもしれませんが、
一緒のオフィスになったことで、何か面白いことが起こるんじゃないかな、
起こるといいな、と期待のふくらむ春なのです。

2009年06月02日 カテゴリー : 1くらしHOWより

景気&物価、「主婦の体感見通し」はスゴイ!

くらしHOW藤田です。

くらしHOWでは、この3月から主婦の皆さんを対象に
「景気」「物価」「わが家のお財布」の先行きを聞く定点型調査を実施しています。

3カ月やってきて感じたのは…
「主婦の体感は、間違いない!」ということ。

調査をかけて、その集計をしているタイミングなどで、
日銀、政府、各種調査機関などの景気や物価の見通しが発表になることも多いのですが、
5月も6月も「どんぴしゃり!」で、驚きました。

前回は「明るい方向へ改善」、今回は「変化なし。2回目の底?」という結果に。

結果はこちらから⇒
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=119

多くの主婦は、地に足をつけて生活しつつ、
一方で新聞やテレビ、ネットで、世界経済や政治などについての情報収集も
しっかりと、冷静に行っています。

景気や物価を左右する「消費者」でありつつ、
一方では、それを冷静に観察し、評価ししている「主婦」たち。

この「見る目のある消費者」である主婦の声をしっかり聞き取ることは、
この時代を生き残るためには絶対はずせない!と
心強く思った次第です。

定点調査は地味なお仕事ですが、しばらく地道に継続していきますので、
ぜひ、ご注目ください。

2010年01月05日 カテゴリー : 1くらしHOWより

今年もよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。

くらしHOW研究所では、本年も「女性のリアルな行動実態」と
その背景となる「気持ち」についての研究を続け、洞察を深め、
女性のより良い暮らしを応援する企業・団体の皆さまに、
役立つ情報としてお届けしていきます。

女性の元気は、ニッポンの景気にも影響大。
女性の「うれしい」「楽しい」につながる活動を続けてまいりますので、
昨年同様、ご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。

リビングくらしHOW研究所一同


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