くらしHOW所長の植田です。
所長になってるくらいなので、私はアラフィフ、目下の最大の関心事はエイジングです。
「アンチエンジング」は薬事法違反だし抵抗する気持ちがカッコ悪いから、
「ウェルエイジング」だ「ポジティブエイジング」だと肯定表現が増えていますが、
要するにオバサンっぽさの要因であるタルミとシワの問題。
もっと突き詰めれば、頬からあごのタルミと、眉間のシワとホウレイ線、
これを緩和したいというのが50代の願いです。
高齢化を驀進する日本において、唯一拡大するのはエイジング市場。
くらしHOWもエイジングモニターを構成して、年代別に最大関心事や
そのために出す金額など本音の部分を研究しようとしています。
事前のモニター会議や先端企業の皆さんに取材して見えてきたのが、
年代によって経費の配分が変化していくこと。
真剣に万単位のお金をつぎ込む気持ちになるのは、やはり40代から。
ここでまず「-5歳肌」を目指してハリと透明感を求めますが、かけるお金はせいぜい5000円程度。
40代後半になってタルミとシワが気になりだし、50代で深刻に。
ここで上記の「頬からあごのタルミ」と「眉間のシワやホウレイ線」が二大ターゲットに。
局地的対処でもいいからと万単位のお金をつぎ込み始めます。
エステで10万円くらいはもちろん、プチ整形なども視野に入ってきます。
そして50代後半になると今度は運動不足からくる筋力の衰えを解消すべく
スポーツに取り組み、関節系のサプリなども開始。
60代で様々な健康食品やサプリにお金の比重が移ります。
この頃になると持病の薬品などもあり、飲み合わせの問題などにも関心が高まります。
これが一般的なお金の比重の変遷のようです。
もうひとつ、最近注目なのは美容機器の充実。
イオンスチーマーや美顔ローラーの人気は言うまでもありませんが、
さらにエステティシャンのゴッドハンドさながらのタッピングをするエステローラーなどが
各メーカーから発売されました。
これに引き締め効果をうたったマスクやパックも入り乱れ、
「内エステ」に注目が集まりそうです。
もはや化粧品と美容機器とエステとプチ整形とサプリは、同じ土俵上に並ぶ競合商品。
限られた資金をどれにつぎ込むか、
効果効能を本気で知りたいというアラフィフ女性の願いをかなえるために、
「意味ある評価クチコミ」をくらしHOWで研究開始します。
自らの体験も含めて、責任をもってここでレポートしていきます。
こんなことも調べてほしいというご要望などあれば、お気軽にコメントください。

