働くミセスも「地元」で動きたい!
先日、「リビング新聞読者、でもフルタイムで働き子供なし」という女性5人の
地元情報についての座談会を見学しました。
まだ調査進行中の案件なので、詳しいお話はできないのですが、
普段、「専業主婦」もしくは「パート主婦」のお話を聞くことが多いので、
その対比で、とても得ることが多かったと思います。
①「フルタイムで働き子供なし」ミセスも、地域の情報は求めている
普段のお買い物は、もっと都心寄りなのかしら?と思っていましたが、
けっこう「地元でお買いモノ派」が多くてびっくり。
また、スポーツクラブ、美容室、エステ・マッサージ、習い事などは、
「地元でしたい!」というニーズがすごく強いのです。
②自分にあった「コミュニティ」がないのが悩み
「地元のカルチャースクールに行ってみたら年配の人だけだった」
「行きたくても時間が合わない」など、自分にあったコミュニティが
見つからない・入れないのが実態。
ピッタリのがあれば行きたいのに…と思っているそうです。
③同世代クチコミがないだけに、メディア情報が重要
ママやシニアとちがって、同世代の地元情報クチコミ・コミュニティがないのが、
「フルタイム・子供なしミセス」の特徴。
地元で生まれ育った人でも、自分の親からの情報はあっても、
同世代との情報交換は少ないようです。
だからこそ、メディア経由の情報や、自分で歩いて手に入れるOH系の情報が大切。
ライフスタイルの多様化がますます進む今、
マス顧客層ではないけれど、フットワークがよく情報感度にも優れた、
彼女たちのような女性の声に耳を傾けることも、
魅力的な「地元」を作り上げるために大切なのでは、と思います。

