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2009年02月 アーカイブ

2009年02月10日 カテゴリー : 7注目トピックス

働くミセスも「地元」で動きたい!

先日、「リビング新聞読者、でもフルタイムで働き子供なし」という女性5人の
地元情報についての座談会を見学しました。

まだ調査進行中の案件なので、詳しいお話はできないのですが、
普段、「専業主婦」もしくは「パート主婦」のお話を聞くことが多いので、
その対比で、とても得ることが多かったと思います。

①「フルタイムで働き子供なし」ミセスも、地域の情報は求めている

普段のお買い物は、もっと都心寄りなのかしら?と思っていましたが、
けっこう「地元でお買いモノ派」が多くてびっくり。
また、スポーツクラブ、美容室、エステ・マッサージ、習い事などは、
「地元でしたい!」というニーズがすごく強いのです。

②自分にあった「コミュニティ」がないのが悩み

「地元のカルチャースクールに行ってみたら年配の人だけだった」
「行きたくても時間が合わない」など、自分にあったコミュニティが
見つからない・入れないのが実態。
ピッタリのがあれば行きたいのに…と思っているそうです。

③同世代クチコミがないだけに、メディア情報が重要

ママやシニアとちがって、同世代の地元情報クチコミ・コミュニティがないのが、
「フルタイム・子供なしミセス」の特徴。
地元で生まれ育った人でも、自分の親からの情報はあっても、
同世代との情報交換は少ないようです。
だからこそ、メディア経由の情報や、自分で歩いて手に入れるOH系の情報が大切。

ライフスタイルの多様化がますます進む今、
マス顧客層ではないけれど、フットワークがよく情報感度にも優れた、
彼女たちのような女性の声に耳を傾けることも、
魅力的な「地元」を作り上げるために大切なのでは、と思います。

2009年02月12日 カテゴリー : 7注目トピックス

「地元」が主役!FOOD ACTION NIPPON

最近になって「FOOD ACTION NIPPON」なる言葉、よく聞きませんか?
(今朝の「めざましテレビ」でもやってました!)

2007年の統計で、日本の食料自給率は40%だったそうです。
これを2015年までに45%までアップさせようという
農林水産省の肝いりの活動が、「FOOD ACTION NIPPON」。

【詳しくはこちらから】
http://www.syokuryo.jp/

この「自給率アップ」のために、具体的にオススメされていることは
①旬の食材を食べる
②地元の食材を食べる
③ごはん、野菜を食べる
④食べ残しをしない
⑤自給率向上をはかる動きを応援する。

この5つだそうです。なるほど~。

この「地元の食材を知って、食べる」ことは、
ここ数年「リビング新聞」でも強く応援してきたことです。

【詳しくは「わが家ごはんWEB」「いいとこ自慢WEB」で】

「わが家ごはんWEB」
http://wagaya-gohan.jp/
「いいとこ自慢WEB」
http://iitoko.ne.jp/index.html

自分が住んでいるところが好きだからこそ、地元の食材に興味がわく。
反対に地元の食材を食べておいしいと思えば、さらに地元が好きになる。

「国民」とか「自給率向上」って言われると難しい気持ちになりますが、
最近ではすっかり知名度も高まった「マクロビオテック」にも通じ、
「地元ラブ」にもつながると思えば、ちょっと興味もわいてくるというもの。

でも、個人としての目標は、まずは④ですが。
料理下手の常で、ついたくさん料理を作りすぎて食べきれない…。
そんなことを、体重とともに減らしていきたいと思いました。

主婦とOL、近くになりました。

世の中、暗いニュースが多いですが、
春の気配とともに、「世の中暗い話だけじゃ嫌よねー」というムードが
広がってきていると感じませんか?
暗い顔してたって何かがよくなる訳でもなし、
もう少し明るい話もしようじゃありませんか。という雰囲気、です。

リビング新聞グループには、ひとつ明るいニュースが。

今まで、丸の内のオフィスにいた「シティリビング」の皆さんが、
この2月から紀尾井町の本社と同じビルに引っ越してきました。

シティリビングの皆さんは、足の便のいい有楽町から、
さっぱりしたオフィス街の紀尾井町に来て、
いろいろ大変なこともあると思います。

でも、主婦のためのリビング新聞と、OLのためのシティリビングは、
スパッと切り離されているより、適度な距離感で繋がっている方が
いいんじゃないかなーと、ずっと思っていました。

だって、人は、読者は、
OLから主婦になったり、主婦からOLになったり、
OLかつ主婦だったり、そんなにスパッと割り切れていませんから。
その微妙な重なり感が、けっこう大事なのでは、と。

すぐとはいかないかもしれませんが、
一緒のオフィスになったことで、何か面白いことが起こるんじゃないかな、
起こるといいな、と期待のふくらむ春なのです。

「わが街いい店」は、地域を語る

首都圏の「リビング新聞」恒例ともなった「わが街いい店大賞」。
今年も決定して、1月には各エリアのリビング新聞で発表されました。

もちろん読者にとっては、地元のお店情報が大事なわけですが、
首都圏の各エリアの「大賞店」を並べてみるのも、
その地域性とあいまって、なかなかに興味深いのです。

各地の「大賞店」は「えるこみ」で一覧できます。
http://www.lcomi.ne.jp/tky/t_08iimise/index.html

例えば、「リビングむさしの」で選ばれた、吉祥寺の「アムリタ食堂」。
今の吉祥寺と考えると、シニア、マダム、若者など、
本来は「住み分け」をしそうな、様々なタイプの人が、
同じお店に集まる…というのが、「吉祥寺らしさ」なのでは、と思います。
そんな街の大賞に「アムリタ食堂」は、ぴったりはまる感じです。

一方で、横浜で選ばれた
横浜ロイヤルパークホテル「スカイラウンジ シリウス」。
横浜に住んでいる人が、「横浜っていいなー」と思える景色と、上品なリッチさ。
「夫に結婚前、誕生日を祝ってもらった思い出の場所」という、
読者のコメントも、なんとなく横浜らしい、横浜の良さが分かる気がします。

「わが街いい店大賞」で選ばれる「いい店」は、
よその地域の人をそこに連れていけば、その地域の良さが伝わる、
そんな機能をもった地域の財産なんですね。


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