2009年は福袋精神で
あけましておめでとうございます。
「くらしHOW」も本日から、2009年の始動です。
お正月のニュースによると、
今年は「食品」や「美容」などの実用品の福袋が超人気だった一方、
高額福袋はいまひとつの結果だったとか。
私も、毎年「ワインの福袋」などを買いますが、
これは「お得にまとめ買い」の気持ちで、
純粋な福袋の楽しみではないなーと思います。
もう10年以上前のことですが、女友達と一緒に、
「福袋と結婚の法則」なるものを考えたことがあります。
つまり「福袋が好きな女性は、結婚が早い」という法則があるのではないか、と。
福袋を楽しむ人には
あけてみるまで何が入っているかはっきりとは分からないけれど、
たぶん、いいものが入っているだろう。だったら思い切って買っちゃえ!
というノリ、というか、イキオイが不可欠。
そして入っていた10個の品のうち、5ついいものがあれば
「いいものが5つもあった!」と満足だし、
残りの5つも「自分の趣味じゃなくても、プレゼントや、あれやこれやに使えるわ」と納得できる。
が、福袋にいまひとつ夢が見られない人は、
あけてみて1つ2つでもイマイチなものがあると、なんだかカッガリしちゃう。
「これなら買わなければよかった」と…。
そもそも好みもうるさいし、選ぶのが好きだから、
福袋の「何が入っているか分からない」のは、面白くない。
この「福袋」を「結婚」に置き換えて考えてみてください。
福袋を買わない派だった私と友達は、こんな話をして
ため息をつきつつ、笑いあったものです。
しかし、そんな私も友達も、遅めではありましたが結婚し、今にいたります。
さて、この法則があたっているのかどうかは分かりませんが、
今の日本には、「思い切って、ダメもとでチャレンジして、楽しもう!」という
健全な福袋精神が、少し不足しているように思えます。
そんなこんなで、今日は、「売れ残りでもいい、福袋を買って帰ろうか…」
なんて思っております。
今年も「リビングくらしHOW研究所」をよろしくお願いいたします。

