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2008年01月 アーカイブ

2008年01月08日 カテゴリー : 1くらしHOWより

マガジン第2号、編集後記的なもの

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

新年早々「くらしHOWマガジン」第2号を発行しました。

詳細は下記「くらしHOW」ウェブでご覧ください
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=55

マガジン編集は、手間もかかり、時間もとられ、なかなか辛い部分もありますが、
得ることも多い仕事です。

どのページも、思い入れはあるのですが、今回特に、
「ここをぜひ、多くの人に読んでほしいなぁ」と思った部分があります。
巻頭の「生鮮食品の買い物と安全性意識調査」レポートの一部なのですが・・・。

この調査は、アイ・マーケティングアドバンス株式会社と共同で行ったものです。
同社プリンシパルの地頭所裕美さんと、リビング新聞の編集者と、
それぞれの立場で、いろいろな議論をしながら進めていきました。

その中で「これは、マーケティングデータを超えた、重い意味のあるデータですね」
と、みんなでため息をついたのが、
「食費金額の違いで、食の安全性への意識や取り組みにも格差が生まれている」という結果でした。

正直なところ、調査側のメンバーは、全員サラリーマンとはいえ共働き。
時間や手間を、お金で買ってしまう主婦たちです。
その分、ある意味「食費の節約意識」はゆるゆる。
例えば、国産有機野菜と海外産格安野菜が並んでいたら、
国産有機を選ぶことに、特にためらいはありません。

しかし、実際には「うーん」と悩んだ挙句、価格で選ばざるを得ない主婦も、
特に若い年代を中心に、たくさんいるのです。

年々かさむ教育費やレジャー費も確保しなくてはならいし、
夫の給料は、そうそう上がらない。
子育て中の若い専業主婦のお財布事情、かなり厳しいのが実態です。

ホントに「食の安全」が、プラスアルファのお金で手に入れる
「付加価値」であって、いいのでしょうか?
小さな子供とお母さんにこそ、ホントは安全な食品をモリモリ食べてほしいのに。

食品の値上がりも、本格的になってきた2008年。

新年早々あかるくない話題で恐縮ですが、
高い食品も安い食品も、フツーに安全な世の中でありますように、
という願いを込めて、新年初エントリーしました。


2008年01月24日 カテゴリー : 8エリアマーケットが面白い

エグゼクティブ妻は早起きがお好き

「リビング東京Bay」編集長の柴田です。

「エグゼクティブな男の人は早起きがお好き」。
というか「得意」というのは、よく言われていますよね。

でも実は、その妻たちは、もっともっと早起きなのかもしれません!

「リビング東京Bay」の読者には、夫は若くして大企業の管理職、
または経営者といった「エグゼクティブの妻」も多くいます。

基本的に彼女たちは、毎朝6時ごろ家を出ていく夫より、もっと早く起きます。
これが生活習慣となっているので、
朝の時間を有効活用するという感覚より、前夜子供を寝かし付けたら、
次に子供が目覚めるまでが、ずっ~と自分の時間、
といった時間感覚を持っているように思えます。


取材で出会ったOさんは、昨秋から年末にかけてマラソンに目覚め、
朝5時に皇居の周囲をランニング。
「夫がまだ出勤前にひとっ走り」して、
スタバのコーヒーを飲みながらチャリで帰宅するのだそうです。

そういえば、ベイエリアの高層タワーマンションに住む
SOHOミセスのYさんからのメールは、大抵朝の3~5時。

共働き・保育園に通う子持ちのFさんは、夜の家事をすべて朝にシフトし、やはり5時起きだそう。

夫や子供が寝ている間にも、ムクムクとアクティブに活動しているミセスたち。
彼女たちにとっては、サマータイムが導入されたとしても、
1時間くらいの調整は何の問題もなさそう!

新富裕ミセスの「朝時間」は、要チェックです。

2008年01月25日 カテゴリー : 8エリアマーケットが面白い

編集長は見た!横浜のちょっとリッチなミセスって?

「リビング横浜」編集長の川戸です。

新富裕層ミセスは横浜にもいるの?
2月に行われる横浜エリア「新富裕マーケット研究会」の準備として、
小さな疑問を胸に抱きつつ、読者であるミセスにインタビューを行いました。

横浜の研究会では詳しくお話させていただきますが、
チラッとご報告すると・・・。

いました! 横浜にも!

彼女たちに共通するのは夫婦の時間を共有しながら、
自分の時間や趣味もきちんとエンジョイする生活。
精神的な満足を最優先するこだわりはなかなかリッチです。

特徴としては・・・

①好きなことはとことんやる
 それも「新古今和歌集」「紫陽花」・・・など、ありきたりではありません。

②海外旅行は毎年行く
 韓国、台湾に繰り返し行く人もいれば、南米やアフリカ・・・という声も

③週に1回は夫と外食
 普通の週末は夫とショッピングがてら外食。仲良し夫婦です。

④夫と共通の趣味にそこそこ付き合う
 一緒にする趣味もあるけれど、自分が魅力を感じなければ、無理につきあいません。

⑤基本的にはミーハー、流行ものはとりあえずチェック
 流行スポットも一度は行くなど、フットワークの軽さもかなりのもの。

⑥夫の本音は専業主婦希望
 家計のために働いているのではないので・・・。

う~む、うらやましい。

具体的には・・・横浜エリア「新富裕マーケット研究会」で、お話します。
参加者の皆さま、楽しみにしていてください。

2008年01月28日 カテゴリー : 8エリアマーケットが面白い

節約の時代に・・・「食費が高い」ミセスは、何を買う?

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

昨年秋から、「新富裕層」をテーマにリビング新聞エリアマーケット研究会を、
開催しています。

「新富裕層」とは、ストック型ではなくフロー型の富裕層であり、
消費感度が高く、新しいライフスタイルを持つひとたち。
感度が高いだけに「流行を生み出す」人たちで、
そんなライフスタイルを追いかける「新富裕層フォロワー」を
リードしていく力を持っています。

さて、そんな「新富裕層ミセス」の存在感を、強く感じた調査。
それはウェブサイトでもマガジンでも何度か紹介しましたが、
昨年秋の「生鮮食品の買い物と安全性意識調査」です。

プロフィルデータとして「1カ月の食費の額」を聞いたところ、

・3万円未満    ・・・16.5%
・3万~5万円未満・・・36.5%
・5万~7万円未満・・・25.5%
・7万~10万円未満・・・13.3%
・10万円以上    ・・・5.7%

まず、食費10万円以上の人たちは、「新富裕層」である可能性が高いと思います。

また、7万円~10万円未満という13.3%の人も、
「新富裕層」と「新富裕層フォロワー」を含む注目の層ではないかと思います。

この人たちの傾向として明確に出たのは、「安全に対してお金を出す」という姿勢でした。

食品の購入に対して「安全性」と「価格」、どちらを優先して選ぶか?という質問に対して、

「安全性優先」を選んだ人

・5万~7万円未満・・・28.3%
・7万~10万円未満・・・39.7%
・10万円以上    ・・・57.1%

と、跳ね上がってくるのです。
この層の食費が高いのは「安全」を買っているから、と考えてもいいかもしれません。


話は変わりますが、少し前、いまさらではありますが、
東京ミッドタウンの中の高級食品スーパー「プレッセプレミアム」に行きました。

正直言って、野菜類がとにかく高いのにはビックリ。
確かに冬ですが、トマト1個が250円だったかと思います。

食材や調味料は、安全にも味にもこだわったものが、ズラリ並んでいます。
30分くら棚の前にいても、見飽きることがないくらいに・・・。

そして、何よりビックリは午後9時くらいに、
その高級食品をカゴいっぱいにお買い物している人が、何人かいたこと。
特に派手なマダム系ではなく、普通の、キチンとしたOLミセス風でした。

な~んて言いながら、実は私もレジ前で、神戸の「ホテルピエナ」の、
「菓子sパトリー」のミルッキッシュジャムを発見。


「わーい!」と、つい、プレゼント用と自宅用にまとめ買いしてしまいました。

これって傍目に見れば、私も立派な新富裕層フォロワーだったことでしょう。
年収以上に食べ物にお金を使う、単なる食いしん坊、なのが実態なのですが。

2008年01月29日 カテゴリー : 1くらしHOWより

「さがしもの」は何ですか? 検索ワードから考える

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

「検索ワード」を題材にしたテレビ番組や、さまざまなランキングなどが目に付きますね。

私たちのささやかなサイトやブログも、毎月「アクセス解析」というものを行い、
少しでも良いサービス、良い情報をお届けできるように励んでいるわけですが、
そのレポートのひとつに「検索キーワード」があります。

根が文系の私は、ケタの多い数字を見るよりもこのレポートが好きで、
ついついじっくり読み込んでしまいます。
そして・・・それは、実に「考えるタネ」に満ちているのです。

皆さん、くらしHOWの12月~1月の検索キーワードで、
一番多かったのが何か予想できますか?

なんと、ダントツ1位が「同窓会 服」 です。
確かに以前、自分が同窓会に行ったことから、「ミセスの7割は、同窓会に新しい服を買う」という
データを紹介したことがありました。コレです。


確かに、お正月過ぎは同窓会の季節。そして何を着ていくか・・・は、大問題。
とりあえず、検索してみるか・・・という人、多かったのでしょうね。

そしてこのデータを見て、「ほら!みんな買っているんだから私も買うわ!」と、
消費を喚起できていれば・・・これはスゴイことですけどねぇ。

あと、「赤福 事件」「バブル世代」「医者 クチコミ」「ラテアート」
「ケーニヒスクローネ」「ジェルネイル」などの検索から訪問者がありました。

また数は少ないですが、かなり具体的な検索ワードとしては、
「リビング新聞っていい?」(いいです!)
「ミセスとは」(とは・・・?)
「女心 考えさせて」(はい、考えましょう)
「40歳までに結婚」(・・・)などなど。

小さなブログの主としては、縁あって訪問してくださった全員に満足してほしいけれど、
そういう訳にもいかないものだ、という現実を「検索ワード」からも知るのでした。

2008年01月30日 カテゴリー : 1くらしHOWより

ネットモニター会議室、活用してみませんか?

リビングくらしHOW研究所 藤田です。

4月から毎月1回、「くらしHOWモニター会議室」という名前で、
ネット上の主婦会議を行っています。

1月は「家族のバレンタインデー」をテーマに先日行いました。
こちらから、ご覧下さい。

この企画、主婦モニター3人に、時間を決めて自宅のパソコン前に集合してもらい、
井戸端会議風にあれやこれやを、ネット掲示板を使っておしゃべりしてもらう、というもの。

自宅から参加できるので、地方在住のミセスや、小さな子供がいて外出しずらい主婦の方も、
気軽に参加していただいています。

閲覧してくださる人も多く、6000アクセス、5000アクセスを超えたテーマも増えています。

私としても主婦の生の声、想いが聞ける大変楽しい企画でして、
これをもっと活用して、参加する主婦と企業の、どちらにもメリットのあるものにできないかなぁと、
現在考え中です。

アンケート調査より突っ込んで聞くことができて、
座談会より顔が見えていないので、気を遣わずに発言できる・・・という特徴を生かした企画が、
何かできるといいなぁ。

どなたか、もし「うちの商品についてアレコレつっこんでみたい」なんて調査企画を
考えている人がいましたら、ぜひ、一緒に考えてみませんか?

なんていう、今回は虫のいい募集のエントリーでした。
いえ冗談ではなく、ホントに「興味あり!」という人は、ぜひぜひ、ご連絡ください。


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