くらしHOW研究所 藤田景子です。
11月は1月発行の「マガジン」の編集・制作にチカラを取られて、
ブログの更新ができませんでした。
しかし・・・仕事的には、実に濃い1カ月だったのです。
その中でも、特に「濃い」お仕事が、
「新富裕層マーケット研究会」のために行った、
リビング東京Bay読者のインタビュー。
世帯年収1200万円~1500万円、豊洲、佃、月島などのタワーマンションに暮らす、
6人のミセスへのインタビューでした。
まず、最初の4人は豊洲のタワーマンション在住、
すべて35歳前後で、小さな子供を持つ専業主婦のママたちです。
もちろん、1人ひとりの個性やスタイルは違うのですが、でも、やはり共通することがあるある!
①全員、夫がすごく忙しい。夫は「普段いない人」である。
そりゃ、そうですよね~。
夫は30代~40代前半の働き盛り、1人で1000万円を超える年収を稼ぎ出している人たちです。
妻や子供を愛しながらも、時間の大部分は仕事へ投入。仕方ないです。
結果、「夫も一緒に夏休みにバカンス」などの行動は、ほとんどナシ。でもアクティブ!
「実家の母たちと海外に行きます」
「夫の実家が持っている軽井沢のリゾートマンションに、週末ごとに行きました」
「実は・・・子供と母と3人で、思い立ってクルマで九州まで旅しちゃいました。夫には事後報告で」
②ブランドもしっかり! 「ららぽ」も大好き!
「マクラーレン」って、ご存知ですか? F1とは関係ありませんよ。
今、大人気のベビーカーのブランドで、豊洲のママたちは、
「ベビーカー」とも「バギー」とも呼ばず、「マクラーレン」と呼んでいるらしい。
マクラーレンにあらずば、ベビーカーにあらず。
インタビュー当日、みなさんカジュアルで元気な印象ですが、バッグはさりげなくエルメスなど。
それも、きちんと商品名で呼びます。(バーキン、とかですね)。
そんな彼女たちですが、日常の憩いの場は「ららぽーと豊洲」。
「ららぽ」と呼びます。
5歳のオトコの子は、ママが「ららぽ」に入ろうとすると、かなり抵抗するそう。
買いものやお茶が長くて、なかなか動かなくなるから。
「え、ママ何を買うの? じゃあ、それだけ買ったら絶対帰る? 約束する?」
子供でもオトコはオトコ・・・という見方もありますが、
それだけいつも、長く滞在しているのですね。
③マンション内のコミュニティで自己拡大
彼女たちが住んでいるのは、大型タワーマンション。
共用設備がものすごく充実しているし、中には、ほぼ同じ社会階層の人がわんさか住んでいます。
それぞれのマンション内での交流は、実に活発に繰り広げられている様子です。
「マンション内のレディースサークルを作りました。今60人くらいがメンバーで、
はとバスのツアーや、お料理教室やランチ会、持ち寄りパーティーなどしています。
お料理教室は、マンション内ですごく上手な人が教えてくれます。
場所は、53階のバンケットルームを使っています」
「同じマンションの外国人のお友達に、ホームパーティーに誘われました。
そしたら、もっと英語が分かったら楽しいなぁと思って、その人に習おうと思っています」
「マンションの同じフロアにフラの先生がいて、誘ってもらっているので習いたいと思います」
東京Bayミセスに詳しい柴田編集長も
「これは・・・普通のミセスとは、ちょっと違いますよね・・・」と驚きが隠せません。
でも、豊洲のタワーマンションにおいては、彼女たちが確実に「リアルなミセス」です。
何かが豊洲で、起こっています。
次の佃&月島のお二人は、また次回へ・・・。

