リビングくらしHOW研究室 藤田景子です。
「白い恋人」に続いて「赤福」の事件がありました。
冷凍して再出荷・・・のときには「そんなことも、あるかも」と思いましたが、
「餅と餡をばらして・・・」と聞くと、
やはり、「ちょっとそれはないでしょ」と。
最近、伊勢神宮に旅行した友人に、「伊勢は赤福の町だ」なんて
聞いていたので、近々私も伊勢神宮におまいりして、
出来立ての赤福を食べたいなーなんて、ノンキに思っていた矢先でした。
伊勢の人たちは、きっと私の何倍も、ガッカリしてショックを受けているでしょう。
経済的な影響だって大きいでしょう。
今日、くらしHOWウェブのネットモニター会議で、
3人の主婦の皆さんと、「食品の安全」をテーマに、オシャベリしました。
3人とも、とても常識のある、きちんとしたミセスでした。
そんな、キチンとミセスでも
「食品の安全性は気にはするけど、もう何を信じていいのか分からない」という
戸惑いやあきらめを感じている様子を知っていただけるのでは、と思います。
そして、たまたま愛知県のミセスがいらっしゃったのですが、
やっぱり赤福事件にショックを受けた・・・と。
地域を代表する地方企業には、全国的な大企業とは違うけれど、
もしかしたら大企業以上に重い
「地域の誇り」である、という責任もあるのですね。
ほんとに、同じような事件がこれ以上起きないことを願います。

