メイン | 2007年04月 »

2007年03月 アーカイブ

2007年03月29日 カテゴリー :

リビング新聞グループについて

 リビング新聞グループは、「女性」と「地域」と「企業」をつなぐ、「総合女性マーケティングカンパニー」です。地域情報紙「リビング新聞」、オフィスで働く女性のための情報紙「シティリビン」などのフリーメディア発行を中心とし、プロモーション、広告事業などを幅広く行っています。さらに、全国のリビングネットワーク企業との連携によって、全国規模での事業展開が行われています。

リビング新聞グループの事業について


サンケイリビング新聞社
「リビング新聞」「シティリビング」「あんふぁん」「生活ガイドブックLiving Eye」「えるぶっく」「City Wedding」「Lei Wedding」などの女性・地域メディア発行と、それに伴うウェブサイト運営、イベント、プロモーションなど各種関連事業を展開しています。


リビングプロシード

主婦ネットワーク「リビング・パートナー」、OLネットワーク「DA」の運営とともに、サンプリング、調査、フィールドプロモーション、リビング新聞折込ほか、女性と暮らしに関わる幅広いプロモーション事業を行っています。

リビングくらしHOW研究所 
多様化する女性の行動と気持ちを捉え、分析・研究。ウェブサイト、マガジン、研究会など、さまざまな手法で、女性の“今”発信。企業・行政・NPOなどで、女性の行動・意識についてのデータや知見を必要とする人をサポートする事業を行っています。


<主な発行フリーメディア>

リビング新聞
家庭の中心、消費の中心である主婦のための、地域生活情報紙。全国の主要都市圏を圧倒的にカバーしています。

あんふぁん
(社)私立幼稚園連合会・連盟・協会の承認・協力メディア。幼稚園の先生から園児へ、園児からママへ手渡しされる、信頼性の高いメディアです。

LIVING EYE(暮らしのガイド)
行政が発行する「暮らしのガイド」と、サンケイリビング新聞社のフリーペーパー制作ノウハウを融合させ、官民協働で発行する、新しいかたちの生活ガイドブックです。

えるぶっく 
大阪・神戸都市圏の、大人の女性向けの街あるきタウンガイドブックです。

沿線リビング/大江戸リビング 
西武線、小田急線、京急線、TX線、みなとみらい線の私鉄5路線に対応する設置型フリーぺーパー「沿線リビング」。「大江戸リビング」は、都営地下鉄4路線で設置配布。沿線のおでかけ&レジャー情報紙です。

大阪モノレール・プレス 
モノレールが走る「北摂」エリアの魅力を伝える、設置型フリーペーパーです。

L-Class
子育てを終えゆとりを取り戻し、消費を楽しむことのできる40代以上の女性のための「再デビュー」メディア。都内および横浜地区で配布しています。

シティリビング 
OLをターゲットとしたオフィスコミュニケーションペーパー。全国主要都市で発行され、オフィスのクチコミの中心となるメディアです。

City wedding(首都圏) / Lei wedding(阪神)
OLの情報紙「シティリビング」が発行する、大人の女性のためのブライダル情報誌。読みたい人、読んでほしい人に直接、無料で届けます。


<主なウェブサイト>

えるこみ
リビング新聞の読者である、主婦のための生活情報サイト。ミセスのブログでの生のクチコミ情報や、お得な情報を掲載しています。

e-あんふぁん
あんふぁん読者のためのウェブサイト。ックナンバー記事をはじめ、ママのための役立ち情報を掲載。公園おでかけ情報の携帯サイト「おでかけムッピ」も運営。

シティウェーブ
シティリビングの公式HP。シティリビングの全情報を網羅しつつ、さらにOLの生の声が飛び交うウェブサイトです。


<運営する女性ネットワーク>

リビング新聞グループでは、各メディアの読者を中心に、女性の会員組織を多数運営しています。調査パネルとしての協力、サンプリング協力、読者モデルとしてのメディア登場、身の回りの情報収集など、様々な活動で、リビング新聞グループを活性化しています。

リビング新聞グループの女性組織について


<そのほかの主な事業>

デメカル・ヘルスサポート
指先からの一滴の血液で、検査可能な血液検査サービス。自分自身の体の状態を知り、ライフスタイルを改善していくサポートを行う事業です。

アカデミーア・ミネルヴァ
女性が自分らしく幸せな人生をクリエイトするための、働き方と生き方に関する実践的なスキル&モチベーションアップの機会と、意識向上の機会を提供する事業です。

LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)
潜在能力と働く意欲を持つ女性を対象に、ライター・エディターとして再就職を果たすための、トレーニングコースを開発・運営しています。

はじめまして。 「女性」 と「地域」 は面白いですよ。

はじめまして。
リビングくらしHOW研究所 藤田景子です。

このブログの初エントリーですので、まずこのブログの自己紹介を。

私が働く「リビングくらしHOW研究所」は、
女性&地域にこだわるフリーペーパーの発行社「サンケイリビング新聞社」を中核とする、
リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。

そもそもリビング新聞グループ全体が「総合女性マーケティングカンパニー」と
名乗っているので、ちょっとややこしい。

イメージで言えば・・・例えば3姉妹とすると

・フリーペーパーの老舗企業である「サンケイリビング新聞社」 ⇒ “頼りにされる長女”

・プロモーションや女性組織の運営が得意な「リビングプロシード」 ⇒ “家業を助けつつも自立心のある次女”

・BtoBマーケティング情発信を行う「くらしHOW研」 ⇒ “好奇心満々の三女”

という感じでしょうか。

このブログでは、三女である「くらしHOW研」が中心となりつつも、
「リビング新聞」や「プロシード」のメンバーと一緒に、
リビング新聞グループの面白い活動、社員が興味をもって自ら勉強していること、
また「女性」「地域」などのマーケティングに取り組む様々な企業や個人のインタビューなどを
掲載していく予定です。

お伝えしたいのは、ただ「女性」と「地域」は面白い。ということ。
正面から取り組む価値がある、ということ。

バブル期入社の私は、今の若者のようにしっかりとした企業研究など一切せず、
思いつきに近い感じでサンケイリビング新聞社に入社しました。
この15年以上の間で、世の中も、仕事の手法もどんどん変わっていきます。

そんな変化の中でも、自分が関わった仕事で、
読者=女性生活者に「喜んでもらえてウレシイ」「選んでくれて感動!」
「来てくれてヨカッタ」という気持ちだけは、不思議と変わらないものですね。

この「女性が喜んでくれてウレシイ」、もしくは「自分が住む地域が好きってスバラシイ」という気持ちを、
ご自身の仕事の根幹にしている人たちへ、少しでも「へー。それは面白いね」と言っていただけるような情報を、
たゆまず途切れず届けるブログになりたい、と考えています。

さて、どんなブログに育つか・・・1年後を、自分でも楽しみにしています。

2007年03月31日 カテゴリー : 7注目トピックス

関西ミセスの「お買い物」発言録

リビングくらしHOW研究所 藤田景子です。
 
3月23日、サンケイリビング新聞社大阪リビング事業カンパニー主催で開催した、「関西ミセスマーケット研究会」のご報告です。
 
1部は、リビングくらしHOW研究所しらべによる「食品・日用品の買い物での、商品選択の決め手」についてのデータ発表を行いました(概要はこちら)。
※このデータもなかなか面白深いものでしたので、詳細に興味のある方は、こちらまでメールでご連絡ください。
 
しかし、当日一番会場が盛り上がったのは、「関西ミセスの公開座談会」! 大阪の情報企画部部長・吉田の絶妙な司会のもと、リビング新聞読者のミセス5人が、次々に主婦のホンネを発言していきます。
 
全部を書き出すことは不可能ですが、私・藤田のメモに基づき、“なるほど~”の発言を、ごく一部、再録します。
 
テーマ1「あなたの家庭の定番品は?」
 
     カレーはバーモンドカレーが定番。これに、そのとき安売りしているルウを2~3種ブレンドして使う。いつもルウは何種類も入れる。1種類ではおいしくない。
 
     シャンプーはスーパーマイルド。夫と息子に高いシャンプーはもったいないし、ニオイも女性向けの強いのは、なんだか変なので。娘は高いシャンプーを自分で買ってくる。実は私もアジエンスを隠しておいて、自分だけ使っている。
 
     うちはシャンプーを、最近高いものに変えた。今までケチっていたが、娘に「みんないいニオイをプンプンさせている。なんで家は買ってくれないの~」と責められた。
 
     お酒の定番は「淡麗」。ホントはビールがいいけど家計の都合で・・・。でもケチャップは、たとえ安売り品があっても絶対「ハインツ」。マヨネーズは「ピュアセレクト」。「ハインツ」は外食先で使って、「こんなに良い味のケチャップがあったなんて」と、夫婦でびっくりした。
 
     我が家は今まで発泡酒だったが、工場見学に行って「プライムタイム」を飲んでから、もう、「おいしいものに何十円かをケチるのはやめよう」と考えなおした。焼酎も「本格焼酎」に代えた。でもペットボトルのお茶はぜいたく過ぎる気がして買わない。
 
テーマ2「思わず買いたくなる売り場って?」
 
     試食はテンポよくくれる人だと、買いたくなる。ケチっていたり、タイミングよくくれないと、買いたくならない。
 
     資生堂のツバキが出たとき、赤いワゴンにいっぱい積んであって、とても印象に残って、買いたいなーと思った。
 
     キユーピーのたらこの風船、ジョージアのバケツなどは、店頭に展示がしてあって、景品ほしさに買ってしまった。ガスのふわふわ風船もほしくなる。
 
     キャンペーンの応募ハガキは、商品の隣にあるのが親切。どこか遠いところにあると、買う気には繋がらない。
 
     スーパーの雰囲気は、新しいところは整然として見やすいけれど、キレイすぎて買う気が起きない。ベビーカーで入れないくらい商品が山積みで、掘り出し物があるんじゃないかなーと期待できるような店がいい。買い物に、やりがいが感じられる。
 
 
東京のリビング読者のミセスにお会いするときも、いつも「皆さん、しっかりものだなぁ」と思うのですが、関西ミセスは、また違う“しっかり” 感が。発言録には出てきませんが、皆さん価格に対して、1円単位ではっきり「買う目安」を持っています。数字が発言に、どんどん出てきます。
 
参加された企業の方で、東京出身という方が「大阪と東京は、やっぱり違いますよ。同じこと、やっていたらダメですよね」と、おっしゃっていたのも、印象に残りました。地域が違えば人も違う。人が違えば、当然ながらマーケティングも違うはず。
 
関西の企業人の皆さま、第2回「関西ミセスマーケット研究会」実施の折には、ぜひぜひ参加されてください。
 
 
 
 

当ブログ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁じます。
copyright©2007 Living Kurashi HOW Institute.All rights reserved.