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   <title>くらしHOWのマーケティング・ライフ！ - 2所長・植田レポート＆ダイアリー</title>
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   <updated>2009-12-08T04:15:49Z</updated>
   <subtitle>リビングくらしHOW研究所メンバーによるブログです。
女性＆地域マーケティングに日々たずさわる中で、見たこと聞いたこと、考えたことを
それぞれの視点でレポートします。</subtitle>
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   <title>「内食」に次いで「内エステ」だ！</title>
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   <published>2009-12-08T03:44:54Z</published>
   <updated>2009-12-08T04:15:49Z</updated>
   
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      くらしＨＯＷ所長の植田です。

所長になってるくらいなので、私はアラフィフ、目下の最大の関心事はエイジングです。
「アンチエンジング」は薬事法違反だし抵抗する気持ちがカッコ悪いから、
「ウェルエイジング」だ「ポジティブエイジング」だと肯定表現が増えていますが、
要するにオバサンっぽさの要因であるタルミとシワの問題。

もっと突き詰めれば、頬からあごのタルミと、眉間のシワとホウレイ線、
これを緩和したいというのが50代の願いです。


高齢化を驀進する日本において、唯一拡大するのはエイジング市場。
くらしＨＯＷもエイジングモニターを構成して、年代別に最大関心事や
そのために出す金額など本音の部分を研究しようとしています。

事前のモニター会議や先端企業の皆さんに取材して見えてきたのが、
年代によって経費の配分が変化していくこと。


真剣に万単位のお金をつぎ込む気持ちになるのは、やはり40代から。
ここでまず「－５歳肌」を目指してハリと透明感を求めますが、かけるお金はせいぜい5000円程度。
40代後半になってタルミとシワが気になりだし、50代で深刻に。
ここで上記の「頬からあごのタルミ」と「眉間のシワやホウレイ線」が二大ターゲットに。
局地的対処でもいいからと万単位のお金をつぎ込み始めます。
エステで10万円くらいはもちろん、プチ整形なども視野に入ってきます。

そして50代後半になると今度は運動不足からくる筋力の衰えを解消すべく
スポーツに取り組み、関節系のサプリなども開始。
60代で様々な健康食品やサプリにお金の比重が移ります。
この頃になると持病の薬品などもあり、飲み合わせの問題などにも関心が高まります。

これが一般的なお金の比重の変遷のようです。


もうひとつ、最近注目なのは美容機器の充実。
イオンスチーマーや美顔ローラーの人気は言うまでもありませんが、
さらにエステティシャンのゴッドハンドさながらのタッピングをするエステローラーなどが
各メーカーから発売されました。

これに引き締め効果をうたったマスクやパックも入り乱れ、
「内エステ」に注目が集まりそうです。


もはや化粧品と美容機器とエステとプチ整形とサプリは、同じ土俵上に並ぶ競合商品。
限られた資金をどれにつぎ込むか、
効果効能を本気で知りたいというアラフィフ女性の願いをかなえるために、
「意味ある評価クチコミ」をくらしＨＯＷで研究開始します。

自らの体験も含めて、責任をもってここでレポートしていきます。
こんなことも調べてほしいというご要望などあれば、お気軽にコメントください。




      
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   <title>家族消費が変化する？</title>
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   <published>2009-08-28T09:22:23Z</published>
   <updated>2009-08-31T04:18:24Z</updated>
   
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      <![CDATA[くらしHOW研究所・所長の植田です。

このたび、くらしＨＯＷのサイトをリニューアルしました。
わがままで、とりとめのない生活者の声やデータから
研究員が肌で感じた「生な分析視点」をお届けします。

当所の研究員はもちろん、
客員研究員の皆さんのブログも
まとめてアクセスしやすいようにしました。


「欲しいもの」が特にない成熟した消費社会で、
それでも欲しいものは
「わがままな好みをかなえてくれるもの」か
「隙間のニーズに応えてくれるもの」。
こうしたものは製造側や小売側の理論からは見えてきません。


だから、多くの企業も、いま初めて
純粋に「生活者の声」を聞こうとしているようです。


でも、「生活者の声」というものは、
本当にわがままでとりとめのないもの。
様々な声の中で、取り上げるべきは何かを知るには
「生活を俯瞰で見つつ、気持ちに共感できる」、
言うなれば<font color="#ff0000">“心の複眼”</font>が必要だと思います。


“複眼”研究員が、自分たちの生活の中から、
また調査の中から感じる、潮の変わり目のようなものを、
生な形で随時お届けするためには、
ブログ形式が一番いいと思った次第です。


因みに、私が最近気になる潮の変わり目は、
<font color="#ff0000">家族消費の変化</font>。


従来は、仕事や家事は面白くない「日常」で、
そこで得られた世帯所得を余暇やレジャーといった「非日常」で思いきり楽しむ。
暮らし自体も拡大し成長する「家族モデル」でした。


これからは「非日常」を楽しむゆとりがないので、
「日常」の家族関係自体、家事や仕事自体で
充実感を得るスタイルになっていくと思われます。


だから、調理器具やインテリア、食材といった家の日常、
健康や美容といった自分の日常を向いた消費が動くのでしょう。


そして、ここがポイントなんですが、
OLだろうと学生だろうと、今の気分は「日常消費」。
その意味で、これからしばらくは
「日常消費」の達人である「主婦」の消費感覚のほうが
注目に値するのではないかと思っています。


くらしHOWでは、
こうした「シュフ消費」といった感覚を追及してみようと思っています。
お楽しみに。
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